外交官の使命 元駐日アメリカ代理大使回顧録

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感想 : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041083857

作品紹介・あらすじ

屈指の知日派が、日米外交の現場を明かす!
オバマ大統領の広島訪問から、トランプ政権誕生まで。

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外交官の資質の本質は、何世紀にもわたり変わらない。
赴任国への深い見識を持ち、共感を抱けること──。(本文より)
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「いかなる場所にも赴きます」と署名し、生涯をかけて世界各地を巡るアメリカの外交官。
彼らは、どのような試練や訓練を経て抜擢され、その「使命」を果たしていくのか。
ときに「株式会社アメリカ」のセールスマンとして、ときに日米同盟の中枢をつかさどる通称「菊クラブ」の一員として──。

アゼルバイジャン、ウクライナ、イラク、ジブチ、バルカン半島などでの任務を経て、
通算17年を日本で過ごした知日派で、オバマ大統領の広島訪問を支えたトップ外交官が明かす、知られざる外交の現場。

感想・レビュー・書評

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  • 原題は Diplomatic Journeysということで、当然ながら邦題よりも原題の方が本書の内容をよく表していると思う。「外交官の使命」について語った本なのかと思っていたが(確かに最終章はそうなのだが)、著者が外交官になったきっかけや、外交官になって以降の様々な思い出深い経験を記した回顧録に近い。著者が外交の仕事とそれに伴う世界各地への旅、そして新たな言語習得をどれだけ愛していたかが伝わってくる。

  • 未来を知るために過去を学ぶ
    人は変われる、しかしその時は少ない

  • 東2法経図・6F開架:319.5A/H99g//K

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著者プロフィール

カリフォルニア大学バークレー校卒業後、フレッチャー法律外交大学院にて修士号を取得。東京大学外国人客員研究員などを経て、在日米国大使館臨時代理大使をつとめた。外交官として、国務省東アジア・太平洋局特別補佐官、在オーストラリア米国大使館首席公使、在アゼルバイジャン米国大使館首席公使などを歴任。福岡、大阪、札幌、東京など、17年以上にわたって日本に在住している。現在、日本MGMリゾーツ代表執行役員兼社長。

「2020年 『外交官の使命 元駐日アメリカ代理大使回顧録』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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