高校事変 (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 1476
感想 : 143
  • Amazon.co.jp ・本 (448ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041083956

作品紹介・あらすじ

優莉結衣(ゆうり・ゆい)は、平成最大のテロ事件を起こし死刑となった男の娘。事件当時、彼女は9歳で犯罪集団と関わりがあった証拠はない。今は武蔵小杉高校の2年生。この学校に支持率向上を狙った総理大臣が訪問することになった。総理がSPとともに校舎を訪れ生徒や教員らとの懇親が始まるが、突如武装勢力が侵入。総理が人質にとられそうになる。別の教室で自習を申し渡されていた結衣は、逃げ惑う総理ら一行と遭遇。次々と襲ってくる武装勢力を化学や銃器のたぐいまれなる知識や機転で次々と撃退していく。一方、高校を占拠した武装勢力は具体的な要求を伝えてこない。真の要求は? そして事件の裏に潜む驚愕の真実とは? 人質になった生徒たちと共に、あなたは日本のすべてを知る!

感想・レビュー・書評

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  • 皆さんの本棚で時折見かける高校事変。タイトルから、私は、読者層ではないかもしれないと思っていたけど、なかなか綿密なバイオレンス文学。
    総理大臣が訪問中の高校に突然の武装集団。罪のない高校生達が、殺され、人質に取られる。もう、事件でも事故でもなく、まさしく事変。
    川崎市の武蔵小杉が事変の舞台。そのあたりは、多少地理を知っているのですが、数十年前、県境の川の周囲は犯罪が多いので注意してねと言われたことがあるけれど、日本の警察組織は、未だ改革されてないんですねえ。
    戦うヒロイン・優莉結衣のキャラクターが良い。とにかく、潔くカッコいい。ダイハードよろしく次々発生する事象に、あざやかに格闘していく。身体能力が高く、戦闘知識に長ける。その理由が、テロ事件を起こし死刑になった父親に育てられたから。という、なさそうで、ありそうで、かわいそうな生い立ち。敵とみなした相手には清々しく容赦ないのに、友人に優しかったりする。
    続編が多く、人気が高い理由が、よくわかりました。

    • 土瓶さん
      ヒント3……って待てやぁ!!(ーー;)

      黙って聞いてたら人をなんだと。
      もろにエッローイ表紙とかは逆に全然平気で、むしろ楽しくて^^
      逆に...
      ヒント3……って待てやぁ!!(ーー;)

      黙って聞いてたら人をなんだと。
      もろにエッローイ表紙とかは逆に全然平気で、むしろ楽しくて^^
      逆にカワイイ感じのや、思わせぶりくさいのとかが恥ずかしくて嫌!

      おびのーりさんは、どんな恥ずかしいことをやらかしたんだろう?
      勝手に妄想して楽しんどこっと(⁠˃͈⁠ ⁠દ⁠ ⁠˂͈⁠ ⁠༶⁠ ⁠)
      2022/11/14
    • おびのりさん
      なるほどね。
      なるほどね。
      2022/11/14
    • ひまわりめろんさん
      結果、ヒントは合ってますやん
      結果、ヒントは合ってますやん
      2022/11/15
  • この間、「探偵の探偵」の最新刊読んだら、高校事変って言葉が出てて…
    やっぱり読まなあかんか〜で読んでみた!
    「探偵の探偵」しかり、闘うヒロインや〜
    しかも高校生!
    お父ちゃん半グレで、サリンまで撒いて死刑。
    普通、こんな場合、それを引きずって辛い人生なんやけど…
    確かに過去を引きずってはいるんやけど、その頃教えられた戦闘知識を存分に使って、まさしく暴れる。
    でも、小さい時に教えて貰った事で、そこまでの戦闘能力が発揮出来るのか?とは思わんでもないけど、ここまで来るとスッキリする。
    まぁ、相手は、ロクな奴らではないのでバイオレンスして下さい〜
    これからも、激しいアクションよろしく〜!
    もうⅣまでは、手元に(^◇^;)

  • デビュー作「催眠」以来となる松岡圭祐さん。
    今回も遠慮しようかと思ったんですが、ずいぶんと評価されているようで、シリーズも長く続いているようなので試しに手に取ってみました。

    ダメでした~。合わない_| ̄|○

    謎の武装組織に占拠された高校で、スーパーな女子高生が孤軍奮闘する物語。

    パラパラと読めます。
    う~ん。敵が残念かな。魅力も恐怖も感じない。こんな凄い奴をどうやって倒すんだ~、と思わせる相手がいない。ただただ物量と人数のみ。そもそも動機もなんだったんだろうという感が拭えない。
    続巻はもういいかな。

    舞台となる武蔵小杉周辺が懐かしかった。
    昔ちょっとだけ住んでたときはタワマンなんぞまだ影も形もなく、貧相な砂利道の一角にいたんだけど、あのとき土地でも買っていたら大儲けできたかな。残念。

    • 1Q84O1さん
      確かに周知の事実です!w
      確かに周知の事実です!w
      2023/02/04
    • なおなおさん
      土瓶さんが通うMy図書館になったのかなーと思いました。
      土瓶さんが通うMy図書館になったのかなーと思いました。
      2023/02/04
    • 1Q84O1さん
      土瓶's図書館!?
      館長は土瓶師匠?
      行ってみた〜いw
      土瓶's図書館!?
      館長は土瓶師匠?
      行ってみた〜いw
      2023/02/04
  • 松岡圭祐さんは初読みかも?2年で10冊も出ているこの刊行ペースはすごい。ほぼ最近やん、みたいな時事ネタを引っ張ってきていて、日本の抱える問題も随所に取り上げられている。

    学校の大量殺人…というとバトル・ロワイアル(舞台は島だけど)や悪の教典(首謀者はサイコパスの先生一人だけど)を少し思い出した。

    が、本作は圧倒的な存在感のあるスーパー女子高生がヒロインだ。彼女の名前は優莉結衣。平成最大のテロ事件を起こし死刑になった半グレ集団リーダーの娘である。
    結衣が通う高校に、お忍びで首相が訪問する中、突如として武装勢力が侵入し、無差別に生徒たちの殺戮を始める。
    結衣は、別の教室で自習を申し渡されており、武装勢力からは離れた場所にいた。友達の澪を守るため結衣は一人で武装勢力と立ち向かい、やがて逃げる首相らと遭遇する。

    結衣は襲ってくる武装勢力に、化学や銃器の類まれない知識や機転で次々と撃退していく。武装した男二人を一撃で倒し、手に取った瞬間に銃の名前と性能を把握し、次のアクションで発砲したり、高校の備品を使って即席の装置を作り、爆発や火災やEMPを起こしたりする。
    本人曰く、「四歳からダンスをやってる子は、大きいステージに立ちたがる。物心つく前に仕込まれた技能が、自分の好みと合致していれば才能になる。わたしにはこれしかないから」。
    戦場は、結衣にとって才能を発揮できる特別なステージということか。かといって、単なるいかれた殺人者ではない、いい意味でキレたこのヒロイン。この紙一重さは絶妙だ。

    結衣は魅力的だしアクションシーンは引き込まれたのだけど、武装勢力が学校占拠して大量殺戮するだけの動機も、黒幕の正体もしょぼすぎない…?
    リーダーは頭いい設定らしいのに、後先考えてなさすぎというか、そんな紙切れでどうするつもりだったんと思うし、こんな計画で参加した奴ら全員、意味不明すぎる。しかもたかだか一日だけの占拠で、『慰安所』とか、発想が陳腐すぎて違和感と嫌悪感しか感じなかった。最後の方は興醒めだった。
    敵方の理由とか突っ込まずに、彼女の華麗な戦いぶりを味わうのがいいのかもしれない。

    そんなわけで、結衣ちゃん、2巻以降も頑張れと思いつつ、続きを読むかは悩んでいる。

    • hs19501112さん


      設定は面白いのに、途中から"超展開"ぶりに着いていきがたくなる・・・。この作品は未読ですが、何作か読んだ他の松岡作品に共通するな・・...


      設定は面白いのに、途中から"超展開"ぶりに着いていきがたくなる・・・。この作品は未読ですが、何作か読んだ他の松岡作品に共通するな・・・と。
      2021/06/02
    • マリモさん
      こんにちは!コメントをありがとうございます。
      私はこの本がたぶん初めてだったのですが、松岡作品は"超展開"が売りなのですねー。
      自分の中...
      こんにちは!コメントをありがとうございます。
      私はこの本がたぶん初めてだったのですが、松岡作品は"超展開"が売りなのですねー。
      自分の中の常識的なものを置いといて、エンタメとして楽しむのが良さそうですね(笑)
      2021/06/02
    • hs19501112さん
      ですね(^-^)v
      ですね(^-^)v
      2021/06/03
  • 内容は作品紹介にゆずるとして、このシリーズもAmazonで見ると13まである。2019年に出てからマンガや映画化の話も。展開早いな~。
    荒唐無稽でエグいけど勧善懲悪。
    思わず次の巻の予約を入れてしまった。

    作品紹介・あらすじ
    優莉結衣(ゆうり・ゆい)は、平成最大のテロ事件を起こし死刑となった男の娘。事件当時、彼女は9歳で犯罪集団と関わりがあった証拠はない。今は武蔵小杉高校の2年生。この学校に支持率向上を狙った総理大臣が訪問することになった。総理がSPとともに校舎を訪れ生徒や教員らとの懇親が始まるが、突如武装勢力が侵入。総理が人質にとられそうになる。別の教室で自習を申し渡されていた結衣は、逃げ惑う総理ら一行と遭遇。次々と襲ってくる武装勢力を化学や銃器のたぐいまれなる知識や機転で次々と撃退していく。一方、高校を占拠した武装勢力は具体的な要求を伝えてこない。真の要求は? そして事件の裏に潜む驚愕の真実とは? 人質になった生徒たちと共に、あなたは日本のすべてを知る!

  • 面白かった!!
    これこそアクションエンターテインメント小説!久々にスカッとした小説を読んだな~☆

    実を言うと松岡圭祐先生の小説を読むのは初めてです。そうあの有名な『千里眼』シリーズも『万能鑑定士Q』シリーズも読んだことはないのです。

    では、なぜ本書から?という質問には、そうですね・・・。ヒロインのキャラ紹介が秀逸だったからでしょうか。
    この本書のヒロイン・優莉結衣(ゆうり・ゆい)は公立高校に通う高校2年の女子校生。平凡な女子校生かといえば、とんでもない。彼女は平成最大のテロ事件を起こし既に死刑となった男の娘という超いわく付きのJKなのです。

    この父親というのは読者が読めばすぐに分かるのですが、地下鉄サリン事件の首謀者がモチーフとなっていて、過去にはサリン事件だけではなく、数々の反グレ集団を束ね、日本中で国民を震え上がらせるような数々の凶悪事件を起こしたグループの首領という設定になっています。
    そんな優莉結衣は幼少の頃から、父親やその周辺の大人達から彼らの特技の数々を教え込まれており、言うなれば天才的暗殺マシーンに育て上げられてしまったのです。
    そんな彼女ですが、現在は、施設で穏やかに暮らしています。

    頭も良く、語学も堪能、そして銃器の扱いも格闘術も、身の回りの物を使って爆発物を作るのも大得意、そして当然のように超絶美少女(←男性読者的にはここ、一番重要ですねw)。
    そんな彼女が通う武蔵小杉高校では、彼女は当然浮いた存在、誰もが腫れ物を触るように、あるいは声高に『凶悪犯罪者の娘』というレッテルを貼られて、日々の高校生活を送っています。

    そんな武蔵小杉高校には、あるバトミントンのスタープレーヤーがいます。ベトナムから日本に帰化し、来年の東京オリンピックでは金メダルの有力候補となっている男子高校生。
    彼に会うという名目で総理大臣が武蔵小杉高校へ視察に訪れることになったのですが、総理大臣が武蔵小杉高校に視察へ訪れた際、謎の武装勢力がこの高校を占拠しまうのです。
    そんな状況で優莉結衣が取った行動は・・・・・・日々『迫害』とも言えるような状況におかれていた彼女にとって、この状況はまさに「水を得た魚」。
    彼女の胸がすくような活躍が繰り広げられます。

    これ、ホント面白い。
    特に今読むからこの小説、面白いんだよね。今の世相のパロディ満載。
    舞台はまさに今、この瞬間。来年2020年に東京オリンピックを控えている時期で、総理大臣は誰が見ても安倍首相そのもの、もちろん安倍首相という名前ではありませんが、山口県出身の65歳で、首相を連続3期勤めており、リオ五輪ではマリオの仮装をして、世界中を驚かせたというエピソードもそのままです。
    ただ、この本の中ではこの首相は、殊更「バカな総理大臣」とも、もの凄く「マッチョな総理大臣」だとも描かれてはいないので、読者はフラットな感じでは読むことができます。

    なんにせよ、ここは優莉結衣の活躍を何も考えないで愉しむのが、読者のスタンスでしょう。

    「戦う美少女ヒロイン」と言えば、古くは『風の谷のナウシカ』まで遡ることができるでしょうか。その後は、セーラームーンやプリキュアなどの魔法少女系ヒロイン、そして『エヴァンゲリオン』の綾波レイやアスカ・ラングレーなどのパイロット系ヒロインに繋がると思いますが、いずれのヒロインも『正義の味方』的立ち位置にいると思います。
    いや、戦うヒロインの元祖は『キューティーハニー』だとか『リボンの騎士』だとかというような声も聞こえてきそうですが、ここはそれを論争する場所ではないので「その話は今日はやめておきましょう」(笑)。
    話を戻すと、いずれも『正義の味方』的位置に立つ戦うヒロインですが、この優莉結衣はまったくもって『正義の味方』的位置にはいません。まさに生まれながらにして「ダークヒロイン」の名を欲しいままに活躍してくれるのが、この『優莉結衣』というJK。いままでいそうでいなかったヒロイン像です。

    まあ、当然ですよね。
    いかに極悪人とは言っても、父親は日本政府に処刑され、子供の頃から自分のことを実の親以上にいろいろと世話してくれた幹部連中も一緒に死刑。そんな彼女に「日本政府を恨むな」とか「品行方正に暮らせ」と言ってもそれは酷というものです。

    ですので、この日本政府の一大事に優莉結衣に「総理大臣を助けよう、救おう」というモチベーションはまったくありません(笑)。「自分にちょっと優しくしてくれた同級生を助けてあげよっか」というくらいの価値観と「死ぬべき人でない人を殺すのは良くない」というごくごく普通の常識、そして自分の能力を存分に発揮できる喜びという感情だけで武装集団と戦います。

    「3歳から楽器の演奏を習っていた子供が成長するたびに大舞台で演奏したくなるのと同じように、自分が3歳の時から習得した技術を披露したくなるのと同じ気持ち」とこの状況を優莉結衣が楽しんでいるのをみて「異常」を通り越してもはや「天晴れ」と言いたくなります(笑)。

    そして、この小説内で繰り広げられるアクションの数々と本作品がオマージュした『ダイ・ハード』や『トイ・ソルジャー』といった映画への評論など、ちょっとしたアクション映画ファンなら「にやり」とする場面がちりばめられています。

    荒唐無稽なアクション小説と言ってしまえばそれまでですが、本書は一度読み出したら一気読みするのは確実です。
    戦う女子高校生が主人公ですので、読む前はエログロ描写が酷いかなと思ったのですが、意外に微グロ微エロ程度の描写で、そういった描写が苦手な人にも安心です(笑)。

    僕はもう、本作1作で完全に優莉結衣ファンになってしまいましたよ。
    もう既に2作目、3作目が刊行されているので、ぜひ続編も読んでみようと思います。

  • 松岡圭祐『高校事変』角川文庫。

    まさか全12巻の長編になるとは。先日読んだ『JK』と『JK II』が意外にもハードな内容で面白かったので、この『高校事変』も読んでみようと10巻までを古本屋でまとめ買いし、11巻と12巻を新刊で購入した。これから他の新刊を読む合間に読んでみようかと思う。

    やはりこのシリーズもハードで非常にスリリングだ。刊行当初、学園小説かと読むのを躊躇していたことが恥ずかしい。物凄く面白い。映画の『ランボー』或いは『ダイ・ハード』を観ているかのようだ。

    平成最大のテロ事件に関わり、死刑となった父親を持つ優莉結衣は児童養護施設から武蔵小杉高校に通う高校2年生だったが、同級生から疎まれ、教師からも色眼鏡で見られる存在だった。

    そんな武蔵小杉高校に支持率向上を狙う総理大臣が抜き打ちで訪問することになる。総理がいつもの倍のSPを伴い、校舎を訪れ、生徒や教員らとの交流が始まる。が、突如、武装勢力が侵入するや教師や生徒、SPが銃殺され、総理が人質に取られそうになる。

    危険分子と目され、別の教室で自習をさせられていた結衣は逃げ惑う総理ら一行と遭遇。結衣は、次々と襲ってくる武装勢力を化学や銃器に関する類稀な知識と技術、機転で次々と撃退していく。

    高校を占拠した謎の武装勢力の目的は……
    そして、事件の真相と結末は……

    作中にNECルネッサンスシティが登場する。NEC玉川事業所の前にそびえるデカいビル。本社のスーパータワーと同様に売却したのではなかったか。

    本体価格780円(確か古本480円だったか)
    ★★★★★

  • 今まで自分にないジャンルの本をと思い読了。
    武装勢力と戦う女子高生という設定。
    サバイバルアクション。
    襲撃や戦闘シーン多めで人が結構死んでいきます。
    漫画や映画の原作にしても面白そう。
    武装勢力を操る意外な黒幕というものもあるけど。
    単純明快なアクション小説。楽しめました。
    また続きも読んでみようと思います。

  • あ〜、グロい。
    殺人描写がえげつない。
    でも主人公 結衣の研ぎ澄まされた戦闘能力、IQの高さ、優しさ、どれも魅力的でかっこいい。
    これはヤバいシリーズに手を出してしまったな〜
    さて、シリーズ2作目を読もう(笑)

    • ゆきみだいふくさん
      岳東さん、コメントありがとうございます。
      描写がつらいシーンが多々ありましたが濁さずクズを一掃してくれたので読後感はそこまでひきづりませんで...
      岳東さん、コメントありがとうございます。
      描写がつらいシーンが多々ありましたが濁さずクズを一掃してくれたので読後感はそこまでひきづりませんでした。
      ただ、もっと過激になるんですよね
      2023/05/24
    • ゆきみだいふくさん
      悪の教典と似ている箇所もあったので不安もありますががんばります
      (⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)
      悪の教典と似ている箇所もあったので不安もありますががんばります
      (⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)
      2023/05/24
    • 岳東さん
      ゆきみだいふくさん。
      ファイトです(^^)
      ゆきみだいふくさん。
      ファイトです(^^)
      2023/05/24
  • エンターテイメントに針を全振りしてくるこの作家は、本屋でちょいちょい誘惑してくるんですよね。千里眼の頃から読めば面白い事が分かっているのですが・・・。
    「探偵の探偵」も面白かったのですが、ザッツエンターテイメントという感じで追っかけたいとまでは思いませんでした。
    この本も書店でいかにもという感じで積まれていて、いつも僕を誘惑してくるんですなあ。
    ダイハード大好きな人間としては、テロリストVS何々という構図はどうしても見逃せないのです。VS女子高生というのがあまりにも狙いすぎなんですが・・・。
    しかもトイ・ソルジャーという学校をテロリストに占拠されて、落ちこぼれ生徒が奮闘する映画んい興奮した経緯もあるんです。
    と、長々と読む事にした言い訳を書きましたが、結果としてはとても面白かったという結論です。
    あり得ない展開という批判が一番有りそうですが、そもそもあり得ない本なのでそういう批判は的外れになると思います。
    戦後最悪のテロリストの娘が最強の戦士というパワーワードはワクワクしかないですよね。
    期待通りのジャンジャンバリバリでございました。2作目は読もう!決めた!

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著者プロフィール

1968年、愛知県生まれ。デビュー作『催眠』がミリオンセラーに。大藪春彦賞候補作「千里眼」シリーズは累計628万部超。「万能鑑定士Q」シリーズは2014年に映画化、ブックウォーカー大賞2014文芸賞を受賞。『シャーロック・ホームズ対伊藤博文』は19年に全米翻訳出版。NYヴァーティカル社編集者ヤニ・メンザスは「世界に誇るべき才能」と評する。その他の作品に『ミッキーマウスの憂鬱』、『ジェームズ・ボンドは来ない』、『黄砂の籠城』、『ヒトラーの試写室』、「グアムの探偵」「高校事変」シリーズなど。

「2023年 『高校事変 15』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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