警視庁特例捜査班 幻金凶乱 (1) (角川文庫)

  • KADOKAWA (2019年8月23日発売)
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感想 : 9
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784041084182

作品紹介・あらすじ

警視庁の一之宮祐妃警視正が率いるマネー・ロンダリング対策室は、暴力団の資金源を断つことを目的として創設された機関。元指定暴力団員の三輪谷が経営する〈アップルハウスファンド〉の資金洗浄を暴くために、集めれたのは、「ワケあり」の元犯罪者たちだった──詐欺師の沢村、天才的オタクの光野、元傭兵の神園、そして元暴力団幹部の村越。下心と欲望を秘めた4人が、それぞれの能力を活かして、驚きの捜査を開始する。

感想・レビュー・書評

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  • 矢月秀作『警視庁特例捜査班 幻金凶乱』角川文庫。

    シリーズ第2弾。まあまあかな。詐欺師の沢村、天才的オタクの光野、元傭兵の神園、そして元暴力団幹部の村越が警視庁の一之宮祐妃警視正の元に集結。元指定暴力団員の三輪谷が経営する『アップルハウスファンド』のマネー・ロンダリングの実態を暴くために、過激な捜査を決行する。

    元指定暴力団員の三輪谷の犯罪が小物過ぎて、一之宮祐妃警視正率いるワケあり犯罪者集団とのバランスが取れていない感じがする。例えるなら、地方の暴走族を蹴散らすのに海外の傭兵部隊を投入したという感じなのだ。

    本体価格640円
    ★★★★

  • ★★★
    今月7冊目。
    今回の作品は銃を撃ちまくる系では無くアクションは少なめ。

  • 2019/11/23 64読了

  • 全員ワケありと言うことで、メインとなる登場人物たちは元犯罪者たち。詐欺師の沢村。パソコンおたくの光野。女性ながら元傭兵の神園。元暴力団の村越。
    4人で仮想通貨詐欺を立証していく。

    暴力団の資金源が仮想通貨というのを読んで、インテリでないと暴力団もやっていけないのだろうなと感じました。実際はどうかは知りませんが。
    任侠学園を読んだばかりですが、常にお金が必要なのは、どんなヤクザも同じなのですね。そしてヤクザに最も必要なのはコミュニケーション能力だと改めて実感。

    元傭兵の神園の存在は何だか反則のような気もしましたが、また4人の活躍を見てみたいです。

  • ロンダリングを捕まえるため、犯罪者集団を投入。

    メンバーが捕まえられて集められるところから始まり
    全員の手を使って、最終目的まで。
    しかし、本当の最終目的(笑)はどうにもならず、でw
    そんなメンバーがいるからなのか
    事件内容があれなわりに、軽い感じでした。

  • 飛花さんが好みかなー(*^^*)
    おもしろかった 前作も読みたくなった

  • 2019、10、22 C

  • 筆者にしてはかなり大人しめの作品だったけど安定感があったのが良い意味で驚きだった。仮想通貨についても丁寧に書かれていたのが良かった。

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著者プロフィール

1964年兵庫県生まれ。文芸誌編集などを経て、小説家へ転向。「もぐら」シリーズが100万部を突破し、大ブレイク。「もぐら 新章」「D1」「ACT」「刑事学校」「警視庁公安0課」などシリーズ多数。

「2022年 『紅い塔』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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