うちの執事に願ったならば 7 (角川文庫)

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  • KADOKAWA (2019年8月23日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784041084373

作品紹介・あらすじ

綾瀬の高校で起きた悪戯事件の相談を受けた花穎と石漱。調査のために訪れた高校で、花穎は一人の教師から「七束琳という女性を知っているか?」と尋ねられる。それは、今は亡き花穎の母親の名前で――!?

みんなの感想まとめ

テーマは、思い込みや人間関係の複雑さが描かれたストーリーで、特に花穎と彼女の母親の関係が中心に据えられています。物語は3話構成で、イギリスの城での転落事件を追う中で、思い込みの恐ろしさが浮き彫りになり...

感想・レビュー・書評

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  • 3話構成。1話目はイギリスの城で起こった転落事件の真相を追うのですが、ウワァ…ってなった。思い込みって怖い…。
    それを踏まえると、間章の「予言のテミス」は可愛かったというか、微笑ましかったというか。夏原もいいやつ。
    2話の後半から、3話にかけて亡き花穎の母親が少し絡んでくるのですが、今回の話を読む限り、彼女も花穎と『同じ目』を持っていそうだなと思いました。なお、花穎よりはしっかりしてそう笑。花穎はなぁ…ほんとに善人で、あらゆる罠とか憶測とか斜め上にすり抜けていくの何度読んでも清々しい。至らないところはあるけど、それを置いても好感度が高い。

  • 今までほぼ出てきていない花穎の母のことが少し分かる巻だった
    彼女も特別な目を持っていたのかな?気になる
    夏原さんと斎姫家の関係が素敵だなと思う
    クリスマスマーケットで和気藹々できたこと、花穎はとても嬉しかっただろうな

  • 綾瀬さんがどうなったかわかって良かった。
    今回は花穎母の影がちらほら…
    良い人なのか、そうではないのか。

    他の話も良い人か悪い人か、
    見方や立場によって見え方が違って
    翻弄される感じ。

    合間の短編?の夏原さんの機転は良かった。
    もう執事ではないけれど、
    また側にいる姿をみたいなぁと思いました。

    いつまでシリーズ続くかなぁ。
    そろそろ既刊新刊に追いつきそう?

  • 花穎が天然な部分はそのままに、ちょっと成長したかな。衣更月の花穎が大切すぎて空回っちゃうというか、無駄な動きが多いのも愛を感じます。
    花穎が出会う同い年くらいの子は癖がありすぎる子ばかりで違和感が。

  • 花穎のお母さんの話が少し出てきた。

  • 面白かったー。

  • 2019/9/14(土曜日)

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著者プロフィール

茨城県出身。芝浦工業大学工学部機械工学科卒業。1999年『銀の檻を溶かして』で第11回メフィスト賞を受賞しデビュー。著作に、デビュー作を始めとする「薬屋探偵」シリーズ、「ドルチェ・ヴィスタ」シリーズ、「フェンネル大陸」シリーズ(以上、講談社)などがある。2019年5月に「うちの執事が言うことには」が映画化された。

「2023年 『雨宮兄弟の骨董事件簿 2』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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