あけてびっくり しかけえほん べろべろばあ (あけてびっくりしかけえほん)
- KADOKAWA (2019年11月14日発売)


- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041084625
作品紹介・あらすじ
わんわん わんわん だれかな だれかな
べろべろ…
ばあ!
大きく下に開くといろんなお顔が大画面!
自主性とワーキングメモリーを育む、驚きと好奇心いっぱいの楽しいしかけ絵本が新登場!
<作者より>
「べろべろばあ」ってインパクトのあるフレーズですよね。
子どもの世界の言葉。相手をバカにするようで、可笑しくて、
ふざけているのに、愛がある、憎めない言葉だと思います。
そんな素敵な言葉を絵本にしました
感想・レビュー・書評
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わんわんなど鳴き声メインではなく犬、ライオンと名称をちゃんと書いてあるところが高評価。たてがみのあるオスライオンの絵の後ろにメスライオンと子ライオンの挿絵があったり、メインの犬のうしろに犬種のちがう犬たちがうつっていたりと、ステレオタイプに固執してないのもいいところだなと思った。
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1歳半.大好きで何度も繰り返し自分でめくってはばあと笑っている.ぱおーんが特に好き
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出産祝いでもらったもの
ずっと読んでるけど、たまに選んで読んでという -
2:6喜んで何度も自分でも開いたり閉じたり
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8m
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0歳8ヶ月
おすすめの絵本をばあばに買ってもらった
気に入ったようで自分でページをめくったり
読んでと言いたそうに渡してくる。
オバケのページがお気に入りみたい
2歳11ヶ月
弟に買ったのに姉の方が気に入って離さない -
1歳
開いてめくる仕掛け絵本。
いちど仕掛けがわかると本人が自ら開いてよくページをめくっていた。
絵自体に興味があるかどうかわからないけれども
よくペラペラとめくって楽しそうに見ていた。
個人的に新井洋行さんはヒットが多いと思う。 -
新井さんの絵本は可愛いですが、これは楽しいよりもちょっと怖い…
著者プロフィール
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