- 本 ・マンガ (164ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041085981
作品紹介・あらすじ
過去に居酒屋「のぶ」の料理について報告したが、誰にも信じてもらえなかった東王国の密偵・ジャン。王女摂政宮・セレスティーヌに挽回の機会を与えられ、再び調査に赴くことになり…。
感想・レビュー・書評
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居酒屋「のぶ」に訪れる客層も、増えてきていますね。
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周りのきな臭さも上手く盛り込んで物語が展開してるねぇ
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事情を知らない隣国の密偵や王族がノブに来てびっくりして帰るパターン大好き笑
大将の料理魔法みたいに見えてるんだろうなぁ
ハンスがめきめきと腕を上げてるのいいね
数年後の暖簾分けが楽しみ
大将とは違うベクトルで新しい料理を作っていってほしい
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ゲーアノートさん出るたびにナポリタンが食べたくなるのよ。奇譚拾遺使のジャンの報告書読みたいと思ってしまう。クシカツいいなー。裏口の秘密を知ってもすぐ受け入れるとかすごいよね。ハンスも自分の味のためにがんばっている。
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豚の角煮が食べたい
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やっぱりおもしろいし美味しそう
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どんどん先が気になる!
大将としのぶちゃんの秘密も自ら暴露し、新たなドタバタが始まって行くんだなって感じでした。
本当にキャラクターが好きで、見てて飽きないです!
著者プロフィール
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