- Amazon.co.jp ・マンガ (248ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041086643
作品紹介・あらすじ
バインツェルとパルスエットの前に現われるジーク、三色の娘……フィルモア帝国に連なる人々、そして語られる真実とは? 南部戦線の戦いでは、ホウザイロ、デモール、ダッカスほか多数のGTMが集結
感想・レビュー・書評
-
毎回届くたびに何度も読んでます。
気になるところもいっぱいです。
私は今回はジークの事が印象に残ったかな?でしょうか。
大風呂敷は畳まれるのかな・・、ちょっと畳んでさらに広げてるよな・・・、と思うんですが、
それでも読んでしまうのがファイブスターです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ベラ攻防戦から数年後の3035年、各国の、彼らの動向は如何に。
マジェスティック・スタンド Act4 Stage1
パルスエット~二羽の小鳥
マジェスティック・スタンド Act4 Stage2
スプラウト・ソング~ショウメ争奪戦 黒の招待状
エピソードも有り。年表有り。
コーネラとシステム・カリギュラの新型機テストがきっかけの
シゾース・オードラ戦。小さい戦いとはいえ、星団3大GTMが
相まみえ、人々の対峙と交流があり、今後の影響は図りしえない。
それに挟まれる、ヨーン、フィルモア帝国の内情。
ジークの置かれる立場、リリと関わりを持ったヨーン。
また、ラーンのフンフトの話は驚くべき真実が!
そしてショウメは、何処へ行くのか?
彼らの動向も、物語の進行に深い影響を与えると思います。
はぁ~、デモールと破裂の人形のデザイン、惚れ惚れするなぁ~。
最後にネタバレ。
数ページの移動、1ページ追加。アイシャ様は無論、登場w
彼女とバルンガの会話は、なかなかの意味深。-
自分も間違うのですが、「破烈の人形」です。以前のモータヘッドだった時のデザインも好きです。自分も間違うのですが、「破烈の人形」です。以前のモータヘッドだった時のデザインも好きです。2020/08/09
-
あ~間違えちゃった!
以前のは重厚で好きでした。
バッシュとかファントムとか・・・。
でもまぁ作者次第w
あ~間違えちゃった!
以前のは重厚で好きでした。
バッシュとかファントムとか・・・。
でもまぁ作者次第w
2020/08/09
-
-
第6話『時の詩女』
フィルモア帝国の若き王の話
もう30年も続いてるんだ…
相変わらず設定が細かい、登場人物が多い、最初から読んでると設定がガラッと変わってることに戸惑うけど面白かった -
ファイブスター物語(15)(ニュータイプ100%コミックス)
著作者:永野護
この巻はすらすらと読めました。人形のデザインもすごく良かったです。
タイムライン
https://booklog.jp/timeline/users/collabo39698 -
早々と出た新刊に驚愕し、喜んで読了。
中身は…うーん、単行本だけでしか読んでいないからなのか、情報弱者だからなのか、お話が二転三転?場面転換が多くて、正直理解読解出来ず…あと人間関係相関図もこんがらがってしまって(^◇^;)
でも、重戦機エルガイムの頃から永野さんが好きだし、fool for the city だって好きだし、もちろんこの物語も大好きなのです。
気長に待ちます…が、広げた風呂敷はきちんと畳んで、完結させて欲しいと思う今日この頃。 -
ん〜久しぶりすぎて、内容が入ってこない。
ちょっと人や国が入り乱れすぎて、よく分からない -
良い意味でいつものFSS
大盛り上がりを見せた14巻の後なので、次の盛り上がりに向けていろいろ仕込んでる感じ。たぶん数巻先(数年後…)まで読まないとわからないような内容ばかりなのでひとまず星4としておく。
MH→GTMはほぼ全肯定なのだけど、破裂の人形のライトブルー?の機体色は白黒ページでは表現できなくて残念であるなあとは思った-
他の方もですが、「破烈の人形」ですよ。変換してもこの単語は出てきませんもんね。新設定では「バング」とも呼ばないのですよね。他の方もですが、「破烈の人形」ですよ。変換してもこの単語は出てきませんもんね。新設定では「バング」とも呼ばないのですよね。2020/08/09
-
-
積ん読です
-
とりあえず1回目.今巻はちょっと何度か読まんと整理できない,まいつも何度も読んでるんだけど.今回は随分と周りの話が見えてきた,重要な巻だった.