オーバーロード (13) (角川コミックス・エース)

著者 : 深山フギン 大塩哲史 丸山くがね

• KADOKAWA (2020年3月24日発売)

作品紹介・あらすじ

王国編、ついに決着!! モモンを筆頭とする王国軍とヤルダバオト率いる悪魔の軍勢との戦いの行方は――?! デミウルゴスによるゲヘナ計画の真の狙いが明かされる注目の第13巻！ ナザリックの日常も覗き見!!

感想・レビュー・書評

[谷川(めんとす)さんの感想 · 2023年5月4日]

描き下ろし温泉編良いな

[鴇崎 昇さんの感想 · 2022年9月12日]

アニメ視聴済、原作未読。
王国編完結と、その後の日常。
色々補完されていて良い感じです。
イビルアイってそんな強い扱いだったんですね、もっと差があるものと思ってました。

本巻で好きなシーンは、些細なシーンなんですが、バイコーン召還時のアルベドの「大体召還されたものって毎回同じものなのかしら？」って台詞。
なんかこの台詞、アニメの頃から滅茶苦茶好きなんですよね。なんでだろう？

[かなんさんの感想 · 2022年9月11日]

※レンタル

[なにがしさんの感想 · 2020年5月5日]

王国編終了。
それにしても、アインズはヤルダバオトに「デ」で話しかけすぎよね。

著者プロフィール

漫画家・イラストレーター。「交響詩篇エウレカセブン ニュー・オーダー」（全2巻）、「未来デリバリー ちいさなアシモフと緑の忘れ物」（全2巻）など。

「2016年 『オーバーロード　（６）　特装版 』 で使われていた紹介文から引用しています。」