プランダラ (13) (角川コミックス・エース)

水無月すう

• KADOKAWA (2019年7月26日発売)

作品紹介・あらすじ

心撃の撃墜王たるペレとＡクラスの仲間を模したクローンの包囲を脱したリヒトーたち。しかし「絶対に連れて帰るんだ」とリィンはひとり残り……。アニメ化も決定したヒロイックファンタジー、激動の第13巻――!!

感想・レビュー・書評

[michoさんの感想 · 2020年1月3日]

プランダラはエロ感ギャグ感が強めに出してくるのがあまり好きでなく、ああこれはハマれないなと毎回思うのに、一気に読んでしまうのが悔しい。


絵の魅せ方が凄くて、決め絵のところは何度も見返しては迫力に飲まれてる。そして情報の出し方が素晴しい、本当に。ちょうどいいところで迫力のある場面、不意をつかれる場面を差し込まれるので、ついつい脳への刺激を求めてページをめくってしまう。