いじめを本気でなくすには

  • KADOKAWA (2020年4月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (232ページ) / ISBN・EAN: 9784041087862

作品紹介・あらすじ

(目次)
はじめに
第一章 低年齢化し、過激化するいじめ
第二章 子どもを守るための法律は浸透していない
第三章 学校の機能不全はなぜ起こるのか
第四章 被害と加害 ―保護者の役割
第五章 子どもを守りきるためにできること
第六章 いじめを本気でなくすには
あとがき

みんなの感想まとめ

いじめの問題に対する深刻な視点を提供し、親や教育者が持つべき知識の重要性を強調しています。特に、同調圧力や学校の機能不全といった現代のいじめの背景について詳しく解説されており、法律に基づく適切な対応の...

感想・レビュー・書評

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  • 狭い空間にいると同調圧力により、おこってしまう現象だと考えて、親として持つべき知識をしっかり持っておく大切さが本書でかたられている。日本には児童福祉法、こども・子育て支援法、学校教育法など子どもに関する法律があるが、この法律に目を通して正しく知るには普通の人には限界がある。筆者は「いじめ防止推進法」には目を通してほしいと本書で伝えている。本を一冊でも読んでおけば学校に正しく対応させられる可能性がある。

  • 同著者で3冊目に読んだ本。とても良い本だった。終始被害者の立場で書かれている点に共感する。
    以下備忘録。
    子供が被害にあったら/加害者だとわかったら
    解決金や見舞金を受け取るときは、必ず利害関係のない第三者に立ち会ってもらうこと。一見反省しているような態度だった加害児童の親が、お金を払った途端にまるで自分たちが強請られたような噂を流すこともある。

  • SDGs|目標4 質の高い教育をみんなに|

    【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
    https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/746052

  • 学校の「外」の視点でからいじめを考える本。

  • 教育関係者として。保護者として。一人の社会人として。いろんな立場の人間が真剣に考えるべきこと。

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著者プロフィール

1977年、東京都中央区生まれ。T.I.U.総合探偵社代表。日本メンタルヘルス協会公認カウンセラー。国内唯一の長期探偵専門教育を実施するT.I.U.探偵養成学校の主任講師・校長も務める。セクハラ・パワハラ被害者が被害の証拠を残すために行う当事者録音において、日本随一の技術を誇り、NHK「クローズアップ現代」や朝日新聞、産経新聞など各誌紙でも取り上げられる。2004年、探偵として初めて「いじめ探偵」を受件し、以後、約300件のいじめ案件を手掛け、収束・解決に導く。

「2020年 『いじめを本気でなくすには』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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