こわい本4 呪縛 (角川ホラー文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 33
感想 : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (368ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041089934

作品紹介・あらすじ

人の身体に巣食う恐ろしい蜘蛛に捕らわれた、美しい姉妹が味わう恐怖を描く「紅グモ」。すべて競い合ってきた兄弟の憎悪の深さに震撼する「独眼鬼」など5篇。巻末企画に草間彌生氏、ヒグチユウコ氏も登場!

感想・レビュー・書評

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  • 「ダリの男」が収録されている。
    「紅グモ」は考えたら負け系。

  • 今回のテーマは「呪縛」。どれもこれも怖い……けれど、案外と怖いのは人間なんだよなあ。「紅グモ」、たしかに怖いけど(私もクモはけっこう苦手なほう)。個人的にはお母さんのあの笑顔の方が怖かった!
    「独眼鬼」、凄いなあ。ある意味究極の復讐。「残酷の一夜」にもぞくぞくさせられるし、「手」もオーソドックスに怖い話。でも一番インパクトがあったのは「ダリの男」です。このオチも素晴らしいけれど。これ、フルカラーで見てみたい気がしました。素敵だけれど、気が狂いそうかもしれません。

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著者プロフィール

楳図 かずお(うめず かずお)1936年和歌山県生まれ。55年に貸本漫画家としてデビュー、『週刊少年サンデー』などに作品を発表。ホラー漫画の第一人者。代表作に『漂流教室』『まことちゃん』『わたしは真悟』『14歳』など。ホラー、SF、ギャグ、時代劇まで幅広い。1995年以降、腱鞘炎という理由で漫画は休筆中。タレント活動を行い、2014年には長編ホラー映画『マザー』を初監督・脚本・出演。

「2022年 『こわい本11 猫』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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