こわい本6 怪物 (角川ホラー文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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感想 : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (368ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041089958

作品紹介・あらすじ

生命をコントロールすることを夢見る博士が作り出した「恐怖人間」、海辺の町で出会った少年と怪獣の姿を描く「大怪獣ドラゴン」など、人間のエゴや肥大化した欲望が産みだす、恐ろしい怪物たちを描く4篇。

感想・レビュー・書評

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  • 「怪物」がテーマの第6弾。たしかに怪物は恐ろしいのだけれど。それを作り出してしまったのも人間であるという面が大きいですよね。本当に恐ろしいものはいったい何なのでしょう。
    お気に入りは「楳図かずおの呪い」。これ、どれもがあまりに怖すぎます。特に「幽霊屋敷」。本当に途中で読むのやめようかと思ってしまいましたよ……頑張って読んだけれど。物語だけならともかく、とにかく絵が怖いんだってば。

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著者プロフィール

楳図 かずお(うめず かずお)1936年和歌山県生まれ。55年に貸本漫画家としてデビュー、『週刊少年サンデー』などに作品を発表。ホラー漫画の第一人者。代表作に『漂流教室』『まことちゃん』『わたしは真悟』『14歳』など。ホラー、SF、ギャグ、時代劇まで幅広い。1995年以降、腱鞘炎という理由で漫画は休筆中。タレント活動を行い、2014年には長編ホラー映画『マザー』を初監督・脚本・出演。

「2022年 『こわい本11 猫』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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