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本 ・マンガ (196ページ) / ISBN・EAN: 9784041090923
作品紹介・あらすじ
「なんでもありだよ、中野だし」。性別も種族も異なる、みれい、豊田、オメメらが中野の街で織りなす、非日常的な日常とは――Twitterで話題を呼んだ、中野が舞台の新感覚コメディ!
感想・レビュー・書評
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キャラの組合せというか必然性が無いというか悪い
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とりあえず、買ってみた。
中野だし。 -
中野感がしない&2巻のほうがおもしろい
1巻はふつうかな。中野といってもダラダラするだけ。エイリアン猫っぽいオメメと同棲するのだが、なんか喋りかたとかもふつうの人間と暮してるみたい。作者も美大予備校に行ってたのかな。
2巻になるとアナーキーが出てきたりして登場人物に華が添へられ、中野うんぬんよりこちらのほうがおもしろい。まあありがちなモラトリアムからの脱出ではあるが、なぜ中野かや、豊田さんとのなれそめとかは描いてもよかっただらう。
全体に言へるのは、メインは中野でもオメメでもなくどっちつかずだったなってこと。 -
研そうげん氏の作品『中野ブギウギ』の1巻を読了。
研そうげんの作品





