服を着るならこんなふうに for ladies′ (単行本コミックス)
- KADOKAWA (2020年5月25日発売)


- Amazon.co.jp ・マンガ (162ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041091074
作品紹介・あらすじ
レディースはメンズより複雑で難しい…。でも大丈夫!誰もが最初から自由でオシャレに服を着こなせるわけじゃないのは当然。自分に似合うものを選べるようになるために一緒にオシャレのいろはを学んで行きましょう!
感想・レビュー・書評
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シンプルに基本を抑えた内容なので、入門編としてあるいはおさらいとして読むにはいいかな、という感じの本です。
ただその分ありきたりで無難なファッション、から抜け出せず。服のサブスクリプションが取り上げられている辺りはイマドキの動向も抑えていますね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
女性ファッションのアドバイス本。
色によるドレスとカジュアルの違いだけでなく、細かい柄はドレスライク、素材もシワがあるのがカジュアル、などなんとなく感じていたものを言語化してくれてて分かりやすかったです。
レンタルのサブスクが気になりました。
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女子のファッションは難しいな…
さらりと着こなしてる人羨ましいもんなー
個人的には中村さんの回が一番好きだった
可愛いよ中村さん、照れ方も可愛いよ -
内容が誰でも知ってることなのと、唐突に入るコテコテ日本人思想のお説教がなかなか厳しい…久々に買って後悔した。やっぱり本編を読むべきだったか…
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マンガ久しぶりに読んだ。わかりやすくたいへん参考になります。MBさんの話はラジオでよく聞くので、予備知識はありましたがマンガだとより楽しい。おしゃれは自分をよーーく知ることが肝心だ。
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改めてファッションにも基本があるんだなぁと。
話はそれてしまうけど、どんな分野でもまず基本を抑える、知識を持つことは大事だなぁと思った。
自分の買う服って単品で見るとテンション上がるけど、合わせた時に統一感ない気がしてしまうんだよな。
考えてみると奥深いよね。 -
やはり、レディス版は難しいですね。
あれもこれもと広くうすーーーい内容です。 -
みんなテンション高い。そしておしゃれすることへのモチベーションが高い。
PLSTがファーストリテイリンググループだったなんて…脱ユニクロの行き先に丁度いいと思っていたのに所詮ユニクロの掌で踊らされていただけだったんだ…
いかに自分がファッションに対するモチベーションが低いかを思い知りました。 -
女性は男性よりベーシックの種類が多いから、選択肢の幅が多い。その女子的なスタイルを、カジュアル、モード、カワイイ、で分類して見せてくれた。
コンプレックスを感じる人たちに向けた章もあるので、欠点のカバー、という面でも参考になると思う。
MBさん的な理論立てた考え方で、コーディネートは分かりやすかった。ただ、カワイイければ良いというスタンスなので、そういうものかー、という感じ。納得感は薄め。結局、好きなもの着たらいいよねー。 -
役立つ。
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