とにかくウツなOLの、人生を変える1か月 (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 335
感想 : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041091357

作品紹介・あらすじ

幸せって何なんだろう……。慢性的な倦怠感を抱く20代後半のOL奈緒が出会ったのはメンタルジムのカウンセラー・ヒカリ。「頭の中を変えるためには言葉を変えればいい」「運を落とすのは迷いなの」「幸せとお金を切り離して考えられない限り幸せにはなれないわ」。仕事に恋にお金、人間関係、ダイエット……人生にまつわる悩みが尽きない奈緒がヒカリの言葉で変わっていく! 今をしなやかに生きるヒントが詰まった応援小説。

<目次>
プロローグ メンタルジムとの出会い
1 心と体のダイエット
2 仕事のやりがい
3 時間の余裕を作るには?
4 お金に振り回されないために
5 人間関係は変えられない!?
6 恋の第一歩とは、自分を愛すること
エピローグ カウンセリング最終回

感想・レビュー・書評

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  • 小説としては、あまりおもしろくはないが、書かれているメッセージは、結構刺さるものがある。

  • とっても面白かった。ステキな言葉が散りばめられていた。言葉のプレゼント、笑顔のクセ心がけよう

  • 電子書籍。物語と言うより自己啓発本に近い内容。OLの奈緒がふと出会ったメンタルジムで、カウンセラーのヒカリの元で生きるヒントや考え方を学ぶ話。とりあげてる内容が、誰でも共感出来る悩みが多い。特に自分にオッケーを出すことを覚える事、不機嫌でいる事が当たり前の自分を卒業する事は肝に銘じたいです。

  • 自己啓発な要素もありながら物語形式に話が展開していくので読みやすかった。どの章も実践したくなる。

  • 自身も段々とカウンセリングを受けているように思えて、主人公と似たような悩みの時には自身も励まされた。

  • 自己啓発本と小説の間のような感じで、どんよりと自己評価の下がっている主人公(奈緒)を励ますメンタルジムのコーチ(ヒカリさん)の言葉ががキラキラしていて癒やされる。
    はあちゅうさんは旦那さんがAV男優だったりネットで色々言われているのを見てると個性が強い人なのかと思ったけど、さすが慶應義塾大学を出ているだけあって知的でちゃんとした文章だと思った。
    小説の中の時系列が1か月だけなので、メンタルジムを卒業した後の主人公がどうなっていくのかは分からないけど、絶えず努力し前向きな考えや行動を繰り返して行くことが大切だと理解出来た。

  • 初めて読んだはあちゅうさん作品。
    社会人になって仕事にや日常に物足りなさを感じている女性は共感できる人も多い内容だと思います。

    カウンセリング形式で物語が進められていくので自分がカウンセリングを受けている気持ちで読み進めることもできるし、主人公の気持ちに共感できる部分がたくさんありました。

    「やるべきこと」として挙げられていることは他の本に書かれていることと重複することもありますが、私はこの本を通して「行動することの大切さ」「気持ち(考え方)を自分の気持ちのいい方向へ持っていくことの大切さ」に改めて気づきました。

    この本を読了後、私は毎日職場で色々な種類の飲み物を自分のために選んで入れる楽しみを実践しています♪

  • 自分の悩みとマッチしてて全部答えくれて
    本読めば悩み解決するってほんまやなと。
    てか、世の中の人って同じような事で
    悩んでるんやろな。先人の教えは学ぶべき

  • 数年前に買って読んでいたけど、時間があったのでふと再読。

    基本だけど大切な、自分を大切にして生きるためのリマインドが色々描かれていてよかった。

    ●痩せたら幸せになるんじゃなくて、痩せたらどんないいことがあるかな?体を動かすたびに軽くて幸せ=一日中幸せってことかも。

    ●体の仕組みはみんな一緒で、選択の連続が今の体型。

    ●誰にでもできる仕事、って投げやりにしないで、メールの返信も資料の作成もこれが自分の仕事なんだって大切にやる。義務感でやるのではなく。

    ●1日の終わりの儀式を自分で決めてリセットしてあげる。

    ●旅行も、せっかくだから名産のアレもしなきゃコレもしなきゃと義務感であれこれする必要はなし。やりたいことをやっていきたいとこに行く、その瞬間を楽しむ。旅するように日々を暮らす。

    自分のためにゆっくりお茶を入れるとか、クッキーをお皿に移して食べるとか、そういうことから自分を丁寧に扱って、自分で選んだ日々を心地よく生きていきたいなと思った。

  • 単行本の時に出会った本。小説と自己啓発本の中間と筆者が書かれているように、まるで自分自身もヒカリさんのメンタルジムトレーニングを受けているような感覚になれる。そして素敵な言葉が散りばめられていて、人生のいろいろな場面でその時に必要な言葉に出会える気がする。大好きな本のひとつです。

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著者プロフィール

ブロガー・作家。慶應義塾大学法学部卒。広告会社、ベンチャー企業勤務を経て独立。2018年に事実婚を発表し、2019年に出産。様々な媒体で発信活動を続けている。『半径5メートルの野望』『通りすがりのあなた』『仮想人生』など著作多数。「週末野心手帳」や「自分への取材手帳」など商品プロデュースも手掛ける。インスタグラム・ツイッター/@ha_chu

「2021年 『とにかくウツなOLの、人生を変える1か月』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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