本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- 本 ・マンガ (164ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041091524
作品紹介・あらすじ
初代総理大臣・伊藤の要請で、鹿鳴館で行われるパーティーに出席することになった十和。しかし、そこで待っていたのはルイスを王と崇める異国の吸血鬼。次々に襲われる令嬢達を前に、ついに「闇の王」が目覚める!
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
岡山の田舎武家より華族の養女となり上京し女学校へ通うことになった少女と、実は吸血鬼の外国人講師の明治時代初期の吸血鬼狩り?的なホラーファンタジー。ようやく物語の背景が見えてきて面白くなってきた!
全2件中 1 - 2件を表示
音中さわきの作品





