心霊探偵八雲 魂の深淵 (12)

  • KADOKAWA (2020年6月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (488ページ) / ISBN・EAN: 9784041091814

作品紹介・あらすじ

シリーズ累計700万部突破、16年間に渡って読者に愛されてきた「心霊探偵八雲」。そのフィナーレを飾る、待望の完結作がついに発売!!堂々たるラストを見逃すな!!

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

物語は長期連載の完結を迎え、感情の深淵に迫る展開が描かれています。シリーズの終焉を迎えるにあたり、登場人物たちの成長や絆が強調され、読者は彼らの苦悩や努力に心を打たれます。特に、主人公八雲や彼を支える...

感想・レビュー・書評

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  • 長期連載でご無沙汰していたけれど、とっても読みやすくて500ページ近くをあっという間に読み切ってしまった。
    ひたすら悲しい展開が続くので、八雲の憎まれ口が恋しくなった。
    晴香ちゃんもピンチだし、皆精神的に追い詰められる。
    そんな中でも石井さんや真琴さんがしっかり足を踏ん張っているところは格好良かった。
    ハラハラしながらも結末は予想通りで意外性はなかったかな。
    連載お疲れ様でした。

  • ずうっと読み忘れていたので、自分の中ではなかなか終わらない話になっていて……。

    久しぶりに読んでわかるかなぁ?と思いつつ読みましたが、ちゃんとわかりました。(それだけ面白かったということですね)

    そして、ちゃんと終わりました。(Anotherstoryもあるらしい)

  • シリーズ完結
    最期はべたな感じなのかもしれないけれど、
    私的には満足です。
    やっぱり、幸せな気持ちで読了したいですもん。
    登場人物がみんな光の方向に進んでいけたことが
    うれしい限りです。

  • ついに完結しました!前回とても気になるところで終わっていたので…今回もそのまま晴香ちゃんがずっと回復しなくて、絶対回復するはず!!と思いながら読み進めたので、最後は嬉しかったです。やっと八雲君と結ばれて。
    七瀬美雪の過去もわかりました。
    心霊探偵八雲シリーズとてもおもしろかったです。

  • 前作の衝撃的なラストから、今作も重苦しい雰囲気で物語は進む。昏睡状態が続く晴香と、彼女を助けられなかったことを悔やみ、自らの命ですべてを清算しようとする八雲、そんな八雲を止めようと奔走する後藤たち。

    外伝的なものを加えると全19作、15年以上にわたって続いたシリーズもついに完結。
    神永作品と言えば、その読みやすさと映像が目に浮かぶようなスピード感が持ち味だと思う。今作も500ページ近くあるけれど、一気に読めた。
    本編だけでも12作あるので、八雲の父である雲海と七瀬美雪が仕組んだ心霊現象に八雲が巻き込まれるという毎度のパターンに正直飽きてきた時期もあった。
    でも、過酷な生い立ちから心を閉ざしていた八雲にとって、他人との絆を育むためにはそれだけ多くの事件、時間をともにすることが必要だったのかも知れない。

    これまでも口には出さなくても、後藤たちとの絆や、晴香への想いは感じることが出来たけれど、今回初めて言葉や態度で示した八雲に、長年読み続けた読者としては感慨深いものがある。

    今まで憎むべき敵であった雲海と美雪だが、その生い立ちや人生をたどる内に、彼らも被害者であったことが分かる。そして、2人がとった意外な最後の言動。彼らがしたことは許されないけれど、すべての人に救いがあるいいラストだと思う。

  • 面白くて一気読みしました。
    最後までハラハラしたけれど、ハッピーエンドでホッとした。
    心霊探偵八雲。恐いというよりは悲しみがつまった作品。
    どんなに辛くても生き抜く、その先がハッピーエンドで良かった。
    長いシリーズでキャラクターへの愛着もあったので完結したのは残念。
    あとがきに書いてあったけれど、もし続きが出たらぜひ読みたいです。

  • ついに完結!!
    晴香が昏睡状態になり八雲は一人で七瀬美雪を追う。後藤達も八雲を止めるために必死に調べ追いつこうとする。
    雲海の『生きろ』『それでも生きろ』にぐっときた。確かに何を今さらとは思うんだけど…
    みんな幸せになってほしい。

  • 晴香が昏睡状態になり、八雲は絶望する。深雪の生い立ちを追いかけながら、八雲は一人で深雪のもとに。

  • ついに完結!
    もうすべて回収してくれてありがとう!
    とはいえ寂しい…毎回次はと期待していたから。
    でも、完結おめでとうございます!

  • 長年、読み続けていたシリーズの完結。
    忘れてた話も、適度に盛り込んでくれていたので、思い出しながら読めた。
    納得のいく素晴らしい最後だった!
    この後、新章を読むのが楽しみです!

  • シリーズが終わるということで寂しい気持ちですが、良い終わり方だったと思います。

  • 道徳的なことを考えさせられたなと私は思った。
    大切な人を救うためなら罪なき関係ない他人を殺してもいいのか、過去や自分の人生が全て悪かったから何をしても同情で済まされるのか、簡単には答えを出せないからこそ登場人物たちの人間臭さが出ていて面白かったし、よかった。最後に生きていてよかった。

  • 08月-06。3.5点。
    心霊探偵八雲、最終巻。
    前作最後で、晴香が川へ落ち脳死寸前の状態に。七瀬美雪との最終決戦に向かう八雲。。

    とうとう終わった。長かったなぁ。大団円とも言える終わり方。良かった。

  • しばらく読書から離れていたため、完結が出てからも読めずにいましたが、ついに読了することが出来ました。
    八雲シリーズはとにかく読みやすく、つい一気読みしてしまいます。
    ストーリーの中のキャラ描写が濃く、感情移入しやすい作品でとても好きでした。
    今回の話も八雲以外の目線で多く描かれ、かつストーリーが完結へと向かっていく流れはとても面白かったです。

    個人的には最後もう少しエピローグが見たかったかなという欲がありましたが、それもまた完結編の余韻なのかなと…
    今後続編出るようでしたら迷わず読みます。

  • 完結編を最初に読んだからかもしれないが、あまりハマれなかった。

  • どこまで読んだか怪しいが、完結ということで最後は抑えておこうと思って手に取りました。

    まぁ色々あったけど丸く収まった、ってところでしょうか。
    ちょっとこねくり回した感はあるのですが。

    2022.7.2
    90

  • 大好きな敦子さんの出番が少なくて残念。
    この最終巻は、恋愛ものジャンルですね。

  • 大満足。
    途中はほんとにふたりとも死んで幽霊としてハッピーエンド★みたいなクソエンドかと思ったけど、ちゃんとハッピーエンドでよかった。
    七瀬美雪は大嫌いだけど、死ぬ前に雲海に愛されてたことに気づいてほしかったとは思う。
    感動の再開でキスくらいはすると思ったんだけど、そこは八雲クオリティ。
    石井さんと真琴さんの今後とかも気になるからアフターストーリーとかあれば読みたいな。

  • 『青の呪い』を読んだら、途中になっている本編読まなきゃと、10〜12巻まで一気読み!
    繰り返し、繰り返し、人の業はめぐる。

    持ち歩いている箱を開けたらは京極堂のお話を思い出して、ゾクッとし、宿敵と滝壺へ落ちるラストはシャーロック・ホームズを思い出した。

    八雲と晴香の続きが〜〜気になる!
    ラブラブにおなり。
    そして、何より誰よりも奈緒ちゃんにはもっと幸せになってほしい。奈緒ちゃん目線のお話が読みたい。

  • この最終巻まで17年ですか・・
    長かった!
    でも、ドキドキ止まらず一気に読みました!
    宿敵、七瀬美雪の人生と、謎を辿る
    エピソードでした
    悪意を持って見れば怪物になってしまう
    過酷すぎる人生ですが、だからといって人をおとしめるべきではない
    人に必要なものは「愛情」なのですね
    怒涛の展開に、そして神永学先生に
    ありがとうございます♪

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著者プロフィール

2003年『赤い隻眼』でデビュー。改題した「心霊探偵八雲」シリーズでブレイク。様々なエンタテインメント作品を発表し続けている。

「2023年 『怪盗探偵山猫 深紅の虎』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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