対話篇 (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041091999

作品紹介・あらすじ

最初で最後の運命の恋、片思いの残酷な結末、薄れてゆく愛しい人の記憶。愛する者を失い、孤独に沈む者たちが語る切なくも希望に満ちた物語。真摯な対話を通して見出されてゆく真実の言葉を描いた中編集。

感想・レビュー・書評

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  • 世界の涯まで行けそうだ。
    間違いない。
    この世界は素晴らしい。
    僕は無傷で生還するだろう。

  • 登場人物の言葉一つ一つが哲学じみていて、独特な世界を感じた。薄暗いけれど光があるような、残酷でいて心が現れるような感じがした。今の自分には言葉で表せない。何年経っても表せないかもしれない。真っ白な表紙が印象的。

  • 誰かをこんなにも大切に想い続けることができたら、たとえその想いが叶わなくてもきっと幸せでいられるのではないだろうか。
    「私を忘れないで」

  • すごく久々に金城さんの本を読んだ。
    以前読んだ時の感想は忘れたが、滑らかに話が進むので、心地よく読めた。

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著者プロフィール

1968年埼玉生まれ。慶應義塾大学法学部卒。1988年「レヴォリューションNo.3」で第66回小説現代」新人賞を受賞。2000年『GO』で第123回直木賞を受賞。

「2020年 『映画篇』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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