紅い糸のその先で、 (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041092712

作品紹介・あらすじ

この運命を結んで欲しい。この苦しみを解いて欲しい。
縁もゆかりも関係ない、君と一緒にこの先の人生を紡げるのなら、
いつかそれが運命だったと言える日まで共にいよう――。



子供の頃から「運命の糸」が見えていた主人公・つむぎは両親の不仲は糸が繋がっていないせいだと思っていた。
生きている全ての人間には小指に運命の赤い糸が結ばれていて、誰かと必ず結ばれているというのが彼女の見ている世界だった。
なので、自分が付き合うのであれば必ず赤い糸が繋がっている相手がいいと思っていた。

高校生になったつむぎは入学式でとある男子生徒とぶつかる。
気怠そうな雰囲気で目の下に隈を作っていた彼は驚いた表情を浮かべるも緩く口角を上げて去っていった。
偶然、その男子生徒と委員会が一緒になった。名前は解人。

委員会の仕事を通して解人と仲良くなっていくつむぎだったが、ある日衝撃の告白を受ける――。



『僕と彼女の365日』の著者が紡ぐ、運命の物語。

感想・レビュー・書評

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  • 特殊設定がありますが、基本高校生の初々しい恋愛物。優しい先輩と素直じゃない後輩のやり取りが楽しいので、特殊設定ちょっと浮いちゃってるかなと思いますが、可愛らしい恋で良かったです。

  • つむぎは取り繕っているよりも、素顔の方がいいと思う。二人の関係がとてもいい。解人の秘密はちょっとなんとも言えない感じでしたが、とてもよいお話でした。

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著者プロフィール

神奈川県出身、横浜在住。社会人1年目。大学在学中に2018年ピュアフル小説大賞にて最終候補となり、『僕と君の365日』でデビュー。若い層を中心に人気を集めている、期待の若手作家。

「2020年 『このラブレターが、君の所に届くまで』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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