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- Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041092774
作品紹介・あらすじ
「彩蓮、ひさしいな。また一段と美しくなった」祭祀を司る貞家の一人娘・彩蓮の前に現れたのは、景国の新王・騎遼だった。大勢の民が兵士に殺された事件を調べてもらいたいとのこと。投獄されていた婚約者の皇甫珪の弟・哲の出獄を条件にしぶしぶ引き受ける。現場である妓楼を調べていると、料理人の絞殺体が発見された。好奇心旺盛の彩蓮が、一人前の巫官になるために奔走する、大本命の中華ファンタジー第3弾!
感想・レビュー・書評
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彩蓮が巫官になるため試験を受けたり、いつもどおり事件に巻き込まれたり、国と自身の未来のために頑張ってる巻。
皇甫珪とは別々に動いてる事が多くて恋はどこ行った?という感じですが楽しめました。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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著者プロフィール
朝田小夏の作品





