モモコとうさぎ (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 19
感想 : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (368ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041092965

作品紹介・あらすじ

モモコ、22歳。就活に失敗して、バイトもクビになって、そのまま大学卒業。もしかして私、誰からも必要とされてない――? 現代を生きる若者の不安と憂鬱と活路を見事に描きだした青春放浪記!

感想・レビュー・書評

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  • 「うさぎ」って?という疑問にはっきりした答えはなかったけど、モモコが自分の道を探しながらゆったりと歩いて行くのにのんびりと付き合って過ごせて一息つけた気がする。
    夢中になって過ごす時もあれば、のんびりする時があっても良いんだよね。

  •  就活に失敗して引きこもっていたモモコちゃんが,ママチチのひと言で家出して,いろんな所を転々としながら少しずつ自分らしさを見つけていく,ロードムービーの香りもする作品.
     簡単に言っちゃうと,まだ未熟な20代前半の女性が成長していく話なんだけど,大島先生らしいやさしさを感じる,すてきな物語.

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著者プロフィール

1962年名古屋市生まれ。92年「春の手品師」で文学界新人賞を受賞し同年『宙の家』で単行本デビュー。『三人姉妹』は2009年上半期本の雑誌ベスト2、2011年10月より『ビターシュガー』がNHKにて連続ドラマ化、2012年『ピエタ』で本屋大賞第3位。主な著作に『水の繭』『チョコリエッタ』『やがて目覚めない朝が来る』『戦友の恋』『空に牡丹』『ツタよ、ツタ』など。2019年『妹背山婦女庭 魂結び』で直木賞を受賞。

「2021年 『モモコとうさぎ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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