わが家は祇園の拝み屋さん13 秋の祭りと白狐の依頼 (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 197
感想 : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041093054

作品紹介・あらすじ

東京を災厄から守り、無事京都に帰って来た小春。ひょんなことから再び櫻井家で澪人との同棲生活がスタートし、小春は胸をときめかすが、澪人は思い悩むことがあるようで?原点回帰のほっこり京都日常編!

感想・レビュー・書評

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  • 2020年10月角川文庫刊。書き下ろし。シリーズ13作目。日本を守りきり、京都に戻った小春と澪人のお話。吉乃さんの拝み屋仕事が素敵です。コウメと白狐が言うやんごとなき方の正体がわかった時は、少し笑ってしまいました。八幡石清水八幡宮前の朝日屋の鯖棒寿司登場にびっくり。初版オマケの望月さんの サインペーパーが面白かったです。

  • 前回の東京編からやっと京都へ戻り、いつもの拝み屋さんシリーズらしさが戻って来たのが嬉しかったです。私的には、やはり京都編の方が好きです。

     京都へ帰る前の、小春の元クラスメイト達の何とかマウント取ろうとするのがイラッとしましたが、わだかまりが取れて良かったです。告白してきた工藤くんより、明らかに澪人の方が上ってのも大きかったのかな。やっかみが無くなったのも少し意外でした。

     宗次朗と杏奈もついに結婚までたどり着いて良かったです。想いあってたのに焦ったかったけど、ようやくですね。幸せになって欲しいです。

     ラストまた嵐の予感で次巻も楽しみです。

  • 今回はめでたい事が続々と…(*^^*)♪これまで大変だっただけに、良かったなぁと安心(´_`。)゙でも、あんまり幸せ過ぎると反動が来るんじゃないか?とドキドキしたりもして…(^^;)それから「やんごとなきお方」には驚いたわぁ(°Д°)番外編ではホームズさんとの共演も!(゚∀゚)「寺町三条…」を読んでいる時はホームズさんの脳内に激しく共感していたのに、番外編で小春ちゃんが覗いたホームズさんの頭の中はひくわ~(´д`|||)と思ってしまう不思議(・_・?)

  • 京都に戻って、あちこちハッピーエンドで、ニコニコしながら読みました。心が、ホッ

  • 今回も面白かった。のだが…
    巻末の番外編を先に読むべきだったと後悔している。
    例えて言うなら、蛤のお吸い物を頂いた後にハンバーグが出てきた感じ。ハンバーグも好きだけどできれば今はちらし寿司が食べたかったな。という感覚。
    つまり読後は清貴さんのことしか残らなくなる。拝み屋さんの内容が一瞬にしてどこかに消えてしまった…
    キヨタカサン。恐ろしい男((( ;゚Д゚)))

    掌編の真夜中のホットミルク。
    小春ちゃんと澪人のほわほわでほっこりでちょっぴり大人っぽいドキドキ感がたまらなかった(*´艸`)
    本編も懐かしい気持ちになる内容だったし、何よりも宗次朗さんと杏奈ちゃんのことが良かった♪お幸せに♡
    朔也くんの御神輿わっしょいわっしょい♫映像でみてみたい(((*≧艸≦)

  • 読み終わったーヽ(=´▽`=)ノ。すごーい楽しかった><。これ読み終わった後、しばらくは望月麻衣先生の作品は出てないから読めないんだよね、残念なの><。でも、拝み屋さんのシリーズも、早く続きが読みたくなった~♪。生きてく楽しみヽ(=´▽`=)ノ。この巻はほんと、わたし、好みだった。あんまり世界を救う話とか、そこまで好きじゃないから、こういう日常の話を詰め込んであるのは、本当に大好き! 朔也くんはついに陰陽師になったね、おめでとう! 澪人さんは今回もかわいかった~♪。ホームズさんの話も良かった!

  • 中学生の娘に貸されて読んだ。なかなか面白いと思いどんどん読み進め13巻まであっという間。
    伏見稲荷大社や酒蔵エリアにも行きたくなった。
    これまで読んできて、神社巡りと和菓子食べくらべ、掃除が趣味となった(笑) コロナが落ち着いたら京都に行こうと親子で計画するなんて、嬉しい効果をいただいた。14巻も楽しみ。

  • 前作までの東京での大事件が解決して京都に戻ってきた小春と澪人。作者が書いているが、前作で完結するにはやり残したことがあると云うことで、続巻にしたそうだが、前作までの大事件に比べると物足りなく感じてしまう。もともとこういう話の方が良かったんだけど、不思議なものだ。で、どうしたいんだ、望月さん?

  • 東京での大仕事を終え京都へ戻ってきた小春たち。
    また、日常が始まり…
    あとがにでも触れられていましたが、初期の頃の日常の悩みを解決する拝み屋さんが戻ってきて嬉しかったです。
    壮大な展開もいいけれど、やっぱり、地元に根付いた感が好きです。

  • 2020年11月新着図書

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著者プロフィール

北海道出身、現在は京都市在住。2013年にE★エブリスタ主催第2回電子書籍大賞受賞。著作に「京都寺町三条のホームズ」「わが家は祇園(まち)の拝み屋さん」シリーズ、「京都烏丸御池のお祓い本舗」シリーズ、「京洛の森のアリス」シリーズ、「太秦荘ダイアリー」シリーズ、『お嬢様・綾小路美優さんのヒミツ!』『花嵐ガール』『託された子は、陰陽師!? 出雲に新月が昇る夜』『満月珈琲店の星詠み』などがある。2016年『京都寺町三条のホームズ』で第4回「みんなで選ぶ 京都本大賞」の大賞を受賞。

「2021年 『二宮ナズナの花嵐な事件簿 京の都で秘密探偵始めました』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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