鶏小説集 (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 285
レビュー : 29
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041093078

作品紹介・あらすじ

似てるけど似てない俺たち。思春期のゆらぎと成長を描く(「トリとチキン」)。死にたがりだった漫画家。そのエピソードゼロとは(「とべ エンド」)。「和菓子のアン」シリーズの著者が贈る、肉と人生の短篇集。

感想・レビュー・書評

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  • 久しぶりの坂木司さんの短編集。

    お安い鶏肉料理と人生模様。
    なかなかに皮肉が効いていて面白かった。
    コンビニの料理もそれなりにおいしいのだけど、私はあまり食べないしな~。(上品ぶってるとかじゃなくて、食べたいけど、家族が嫌いなので食べられない

  • 201027読了。
    短編集かと思いきや、登場人物がら繋がってたりと読んでいくのが楽しかった。
    あげチキ食べたくなる。

  • 肉小説集に続き、今度は鶏。
    今回も鶏肉料理が毎話出てきますね。
    短編集ですがどの話も少しずつ繋がりがあるので前の話にちょっと戻ってみたりしながら読みました。
    「丸ごとコンビニエント」が個人的には好み。
    結局先が気になって一冊一気読みでした。

  • 肉シリーズ第2弾。
    各小編は少し切なくて暖かく、それぞれが緩やかに繋がっているところも良い。

  • 一部屋一部屋のぞいてって、気付くと家全体把握してる感じ。こういう短編集好き。
    すごくモヤモヤするけどわかりやすい悪もいない。ぶつけるところが鶏肉って微妙過ぎてとても人間らしい。

  • 短編集だけど、1話目のストーリーに関わりのある人たちが主人公として物語を展開していく。
    同じ世界を生きる主人公たちを描いた話が好きだ。
    (次は誰かな?)(今度はこの人かー!)
    (1話に出てた出てた!!)と一人で小躍りしながら楽しんで読了^_^
    複雑な親心を描いたものもあったが、全体的に温かく、何より鶏肉料理がとても美味しそうだった笑

    • もちっちさん
      坂木司さん、ハマってくれて嬉しい♡坂木さんの短編読んだことないけど、面白そう!
      坂木司さん、ハマってくれて嬉しい♡坂木さんの短編読んだことないけど、面白そう!
      2021/07/17
    • あんころ餅さん
      坂木さん紹介してくれて、ありがとう❤️本当に面白い
      坂木さん紹介してくれて、ありがとう❤️本当に面白い
      2021/07/19
  • 思い入れは人それぞれ。

  • 気楽に読めて楽しかった。次の話へのつながりを想像するのもよかった。

  • あげチキ食べたい。

  • 鶏肉に関連した短編集。全ての話の主人公や登場人物が絶妙に絡み合っている。冴えない部分もあり,哀愁漂うような主人公もいるけれど,全体的に優しく切ない話だった。

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著者プロフィール

1969年東京都生まれ。2002年『青空の卵』で<覆面作家>としてデビュー。続く「ひきこもり探偵」シリーズとして人気を得る。ナイーヴで魅力的な人間像、緻密に描かれ、爽快に解かれる日常の不思議とこころの謎が圧倒的な支持を集めている。13年『和菓子のアン』で第2回静岡書店大賞・映像化したい文庫部門大賞を受賞。他の著作に『ワーキング・ホリデー』『ホテルジューシー』『大きな音が聞こえるか』『僕と先生』『肉小説集』『女子的生活』などがある。

「2020年 『鶏小説集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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