日常ではさえないただのおっさん、本当は地上最強の戦神6 (角川スニーカー文庫)
- KADOKAWA (2020年7月1日発売)
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- Amazon.co.jp ・本 (308ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041093962
作品紹介・あらすじ
『闇の手』の参謀《紫眼導師》を討ったバルたちは、ついに中央大陸にその本拠地を捕捉した。
帝国は《八神輝(レーヴァテイン)》からヴィルヘミーナとクロードを派遣、元『闇の手』組員・アリアの先導で捜索を開始するが、狡猾な【魔界の民】・ゲレールターの謀略によって困難を強いられる。
その窮地を打開しうるのは、やはりこの男だった――。
冒険者として秘密裏に中央大陸に潜入したバルは、裏方として陽動し、勝ち筋を切り拓いていく!
「だってバルトロメウスは、地上最強の戦神だもの」
比類無き光の英雄が、その身に燦々たる輝きをまとうとき。宿敵を闇へと葬り、帝国に安寧をもたらす!!
感想・レビュー・書評
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レーヴァテインが敵を圧倒するところはかっこいいが、苦戦するところも見てみたいな。敵の中にはレーヴァテイン級の実力者はいないのだろうか。
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