ゴーストハント3 乙女ノ祈リ (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 1045
感想 : 70
  • Amazon.co.jp ・本 (400ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041094143

作品紹介・あらすじ

次々と舞い込むSPRへの調査依頼。それらはすべて東京周辺にある湯浅高校で起こった怪現象にまつわるものだった。数々の事故や病気、山のような校内での聞き込み調査を進めるうち、笠井千秋という超能力を持った少女の存在が浮上する。事件の中心にいるのは千秋なのか。奇異な怪異の背景に潜む真実を追ううちに邪悪な意思はついにナルや麻衣をも標的にし始める! ナルと麻衣の関係も見逃せない! ミステリー色濃厚なシリーズ第3作。

感想・レビュー・書評

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  • 何度、読んでも面白い。
    やはり名作は違う!

  • '22年7月15日、Amazon audibleで聴き終えました。シリーズ三作目。

    今回も、面白く&楽しく、聴きました。ただ、二作目と比べると、ちょっと小ぶりかな…。その分(?)、ミステリー色は濃かったかと感じました。

    主人公のマイちゃん、学生じゃないの?と、ちょっと不思議に思いました。四六時中、チームに帯同してて、学校は?あまり突っ込んじゃいけない所なのかな?アハハ╮(. ❛ ᴗ ❛.)╭

    霊媒師チーム、ずっとレギュラーなのだろうか?だったら、嬉しい!中でも、ひねくれ者の巫女さんが、可愛らしく感じました。いつか彼女が大活躍する話を、読んでみたいなぁ(。♡‿♡。)

  • やっぱりこのシリーズすごく面白い。
    主人公の人間性がすごくいい!
    普通の女子高生だった主人公、穴蔵で鎌持った女が出てくるシーンなんて想像以上に怖いだろうに…
    今後、能力開花していくのかなー
    全7巻。今後のシリーズもすごく気になるし、全ての伏線を一気に回収していくと言う7巻が特に気になる…

  • ゴーストハントシリーズ3巻目。

    今回の舞台は女子高。
    もう七不思議がいっぱい。旧怪談と新怪談て笑
    起こる怪異のバリエーションが多く、途中までとっかかりすらないのは恒例。
    とうとう超能力者まで現れ、あとは宇宙人くらいだろうか。。。

    相変わらずの読みやすさ。ただ今回は2巻ほどの怖さはなく。
    そして陰陽師はそっちか!ナルの正体がますますわからなくなりました。

    最後に、とうとう麻衣の能力もぼんやりとわかってきて。ラストの7巻まで、しばらくはゴーストハントシリーズ一択で。

  • 少女たちの不安定な心理や絆が伝わってきた
    本作では真衣が大活躍で良かった

  • うーわー。面白かった。
    そして所々恐くてよい。
    全部こわいと読めないんだけど、程よく怖くて読みやすい。読み応えあり。

  • 2020.10.4
    安定の面白さ!

    ストーリー知ってても、改めて文章で読むと楽しさ倍増。
    綾子好きなんだけど、今のところ活躍の場がないので今後に期待。笑

    一番好きな話が多分そろそろな気がする。
    次巻の発売が待ち遠しすぎる、、

  • 期待通り面白くてあっという間に聴き終わりました。
    新キャラ二人もいいです。

  • 学校で次々と起こる怪奇現象。狐狗狸さんによる狐憑き、美術準備室に現れる幽霊、部室でのポルターガイスト現象。
    校内で話を聞くうちに出てきた超能力少女の笠井千秋。
    読み進めるうちにナルや麻衣にまで、悪意のある怪奇現象が襲ってくることになる

    この怪奇現象を発生させたのが先生であり、怪奇現象や超能力を信じないのなら、それが原因で体調不良や怪我をすることなんてないでしょ?っといったのが、痛快であった。
    これは、信じたいものや見たいものしか見ようとしない我々への永遠の問いかけなんだろう。

  • ゴーストハント3巻!

    リライト版で初めて読んで、文庫版で2回目!
    これは何となく覚えてるよー。麻衣の能力の片鱗が明らかになる回だし、麻衣とタカや笠井先輩の会話がいいんだよー。麻衣は高校生なのに、しっかり自分をもっててエライ!

    あと、色んな怪異が出てきて、よくもまぁこんなに七不思議を作れるな、と。自分の学校、こんなに七不思議なかっよ?笑

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著者プロフィール

大分県生まれ。1988年作家デビュー。「悪霊」シリーズで人気を得る。91年『魔性の子』に続き、92年『月の影 影の海』を発表、「十二国記」シリーズとなる。十二国記と並行して執筆した『東亰異聞』『屍鬼』『黒祠の島』は、それぞれ伝奇、ホラー、ミステリとして高い評価を受けている。「悪霊」シリーズを大幅リライトし「ゴーストハント」として2010年~11年刊行。『残穢』は第26回山本周五郎賞を受賞。現在も怪談専門誌『幽』で「営繕かるかや怪異譚」を連載中。近刊に『営繕かるかや怪異譚』、文庫版『鬼談百景』。

「2022年 『営繕かるかや怪異譚 その参』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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