新・入り婿侍商い帖 遠島の罠(二) (角川文庫)

著者 :
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感想 : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041094181

作品紹介・あらすじ

冤罪で島流しになってしまった、大黒屋の主・角次郎。協力関係にある羽前屋の助けを借りつつ、罪をかぶせた犯人探しに奔走する善太郎。 善太郎の苦悩、そして成長に目が離せない新章第二弾!

感想・レビュー・書評

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  • 2020年9月角川文庫刊。書き下ろし。新シリーズ5作目。通算21作目。八丈島で暮らしていく角次郎と江戸の善太郎達の冤罪を晴らす動きが交互に語られる。大黒屋を陥れようとするのは誰なのか。なんとかなるとは思うが、どう進むのか、気にかかる。

  • 八丈流刑の角次郎と江戸の善太郎以下の話が交互に描かれる。意外に八丈島の話の方が新鮮で面白いような。

  • 島の暮らしは過酷、頑張れ角次郎‼︎

  • 八丈島に島流しにあった角次郎。江戸での犯人探索、島でも死闘があるのだけど、畑を作って芋を育てたりするところがむしろ、子供の頃読んだロビンソンクルーソーや、家族ロビンソン、十五少年漂流記とかが思い出されて懐かしい。

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著者プロフィール

1951年、東京生まれ。國學院大学文学部卒業。90年、『夜の道行』で第12回小説推理新人賞を受賞し、選考委員から“第二の藤沢周平”と賞賛される。以後、時代小説を中心に活躍中。「入り婿侍」シリーズは、評論家の縄田一男氏から「著者の新たな頂点」と絶賛を受けた近年の代表作。他の主なシリーズに「おれは一万石」「出世侍」など。

「2022年 『新・入り婿侍商い帖 お波津の婿(一)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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