驚異の標本箱 -昆虫-

著者 : 丸山宗利 吉田攻一郎 法師人響

• KADOKAWA (2020年10月16日発売)

作品紹介・あらすじ

「ページをめくるたびに美と驚異の世界が広がる」

多くの昆虫愛好家、昆虫好きの子どもたちを魅了してやまない
人気昆虫博士・丸山宗利氏初の大型ヴィジュアルブック。
特殊な撮影方法により、小さな昆虫のさらに微細な部分を拡大し、
かつて見たことがない美と優れた構造が明らかに。
共著に工業デザイナーの吉田攻一郎氏、
若手昆虫カメラマンの法師人響氏。

●世界中の珍奇な昆虫、絶滅危惧種。
私たちの身近にいる昆虫まで100種以上掲載！

●丸山氏による昆虫の解説つき。英訳文も！

感想・レビュー・書評

[東北大学附属図書館 北青葉山分館 さんの感想 · 2022年9月5日]

東北大学OPACへのリンク
https://opac.library.tohoku.ac.jp/opac/opac_link/bibid/TT22162099

[気ままな風さんの感想 · 2022年8月15日]

R資料

著者プロフィール

九州大学総合研究所博物館助教授

「2012年 『アリの巣をめぐる冒険』 で使われていた紹介文から引用しています。」