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- Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041095768
作品紹介・あらすじ
奥多摩で「OMレポート、もしくは青梅線レポートを知らないか」と訪ね歩いていた男が刺殺された。被害者の足どりを追って奥多摩へ向かうことになった十津川警部。数ヶ月前、奥多摩町役場の助役の娘・亜紀も、同じ言葉を口にしていたが、行方不明になっていたことが判明する。十津川は、亜紀の部屋で見つけた30cmくらいのロボットを警察に持ち帰ったところ、そのロボットが爆発。さらに、AIの第一人者の謎
の死、奥多摩で発見されるクローンの猿と、謎が謎を呼んでいく……。奥多摩で進行する、巨大な陰謀とは……。そして、十津川警部の前に現れたのは、今までにない最新の敵だった!?
感想・レビュー・書評
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仕事で青梅線を使うので、気になって図書館で借りました。あぁあの奥多摩駅の前ね〜はいはい立川
ロボット工場にはなってほしくないなー
ちょっと現実から離れていて、私向きの本ではありませんでしたが、まあ楽しめます。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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著者プロフィール
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