50代になった娘が選ぶ母のお洋服 魔法のクローゼット

  • KADOKAWA
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本棚登録 : 216
感想 : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041095867

作品紹介・あらすじ

「ある日、突然母が言った。『毎日のお洋服を考えるのが面倒になっちゃった』――魔女の宅急便の著者である角野栄子が、80歳を過ぎた頃のこと。そこで娘の私が、母の洋服をコーディネートすることになった」
こんな年の取り方をしたい、と誰もが憧れる美しい86歳。角野栄子スタイルは、こうして作られました。
その実例を著者自らが大公開!


シニア向けの既製品は老けた色とデザインばかり、と感じる母世代のあなたへ。
母親の地味なファッションに、自分の未来が不安になった大人女子のあなたへ。
問題はすべてこの1冊で解消。

気持ちが前向きになる色合わせ。安全で動きやすく、機能的なデザイン。
本当に必要な服なのに、こんなに可愛いのはなぜ? 

「白ワンピースはレフ板。光で気になる顔のシミやシワを飛ばしてくれる」
「赤やオレンジを身に着けるだけでオシャレに見える。シニア世代はおトク!」
「老けて見えがちな茶色やグレーも、素敵に着こなす方法はある」

ちょっとしたコツで、きれいな色合わせは簡単にできます。
オールカラーのイラストと写真でわかりやすく、思わずマネしたくなる魔法のコーディネートがいっぱい!

母娘一緒に実践しましょう。これは、大人になった娘と母のためのファッション・ブック!
「だって、母親が美しくなれば、娘である自分の未来も美しくなるってことでしょ」

感想・レビュー・書評

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  • 角野栄子さんは作品が好きなだけじゃなくて、ご自身が憧れ。
    もう少しの年月が経った時、あんな風にありたいなぁというモデルなのです。
    その角野さんのスタイルコーディネートをしている、角野さんの娘さんが解説する角野さんのファッション。
    とても面白かった。
    イラストを見ているだけでも楽しくなる。

  • 笑顔になるお洋服! ホントだ。写真の笑顔が証明してくれます。

  • 角野栄子さんは、色白でお洋服がとっても似合う!
    年配の方が明るい服を着ていると、見ている私も元気になる。母のコーディネートをしたくなる本。

  • 著者は「魔女の宅急便」の角野栄子さんのお嬢様。配色が綺麗。気持ちが上がる服。とても参考になった。

  • キキがそのままおばあちゃんになったような…かわいい。
    色はワントーン、アームホールを広く、ラグランスリーブはダメ、軽く!など具体的なご指南。

  • かわいい〜!!思わずミシンを買おうかと思っちゃいました。最近、店で服を探して買うパワーが激減してしまい、通販でも、買っては幻滅して返品するのを繰り返し。だんだん、無難な服ばかり選ぶようになってきてしまいました。この本を読んで、せめて、コーディネートの楽しさを思い出そうと心に決めました。

  • 時々マスコミ媒体に登場する作家・角野栄子のファッションには今までも注目するおしゃれで可愛らしさを感じていた。高齢でありながら、明るくファッショナブル、ある意味、派手である。
    そのファッションコーディネーターは娘さんである、くぼしましりおさんである。文化学院美術科を卒業していらっしゃる。流石である。
    おしゃれをしたい、いつまでも綺麗でいたいと思いながらも、50代あたりから、何を着たらいいのか、年相応と思われる服を置いているお店へ行くとそこは、くすんだ色、いかにも「おばあさんにピッタリ」の服しかない。自分にあった服を探して、歩き回る、試着しまわる事になる。
    そんな悩みをちょっとでも解決してくれる指針になる一冊だ。全てを取り入れるには、まだ抵抗もあるが、歳を重ねるほどに晴れやかに、明るい色を纏うことが似合ってくると言える。ただそこに「派手」な悪目立ちしない工夫が必要ではあるが…。
    いつまでも元気で若々しくあるためには、運動や食生活ばかりではなく、おしゃれも大切な要素である。

  •  「あとがき」があったら、もっと良かったなと思う。書籍のなかで語られたものの「締め」があると、読んだ人たちもすっきりする。
     とはいえ、これは大きな要望。
     中身はとても素敵である。まるで、見えない魔法にかけられたように、ページをめくるたび楽しくなってくる。
     楽に、素敵に服を着こなしたいと思う方、必見の内容である。

  • 肌の色が白く、ショートのシルバーヘアー、そして真っ赤な口紅にカラフルなメガネ。
    憧れる〜♪
    私もこんな風に歳を重ねたい。

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著者プロフィール

1966年、東京に生まれる。文化学院美術科卒業。子供の本の創作や翻訳に意欲的に取り組み、またイラストレーターとしても活躍している。挿絵の仕事に『おねちゃんはドキドキ一年生』(講談社)、絵本に『あかちゃんからのおくりもの』著作に『ブンダバー』シリーズ、『ブンダバーとなかまたち』シリーズ。訳書に『チビねずくんのながーいよる』『チビねずくんのあつーいいちにち』『チビねずくんのクリスマス』『サリー、山へいく』『サリー、海へいく』(以上・ポプラ社)などがある。

「2021年 『50代になった娘が選ぶ母のお洋服 魔法のクローゼット』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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