夏、君と運命の恋をするはずだった (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 58
感想 : 1
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  • Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041095966

作品紹介・あらすじ

10年前の高校時代、ひとつの紙飛行機を縁に出会った明良と千花。恋に落ち結婚した2人だったが、事故に遭い10年前へタイムリープする。元の世界に戻るには、過去と同じ〈運命の出会い〉が必要と気づくが

感想・レビュー・書評

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  • 帯で煽るほどは、泣きも感動もしなかった。いや、確かに感動的ではあるけども……。あまりにもとある一人の身勝手な行動がアレ過ぎて……どうにも……。


    同じタイムリープものなら、講談文庫の時計塔の話の方が私は好み。

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著者プロフィール

沖縄県出身、東京都在住。2013年よりWEB上で作品の公開を開始し、2017年1月『下町アパートのふしぎ管理人』(角川文庫)にてデビュー。

「2020年 『夏、君と運命の恋をするはずだった』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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