真の仲間Episode.0 今だけ最強の走竜騎士は、いずれ無双の妹勇者を守り抜く (角川スニーカー文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 27
感想 : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041096604

作品紹介・あらすじ

 生まれながらにして圧倒的高レベルの剣士、ギデオン・ラグナソンは『勇者』の兄だ。
いつの日か人類を救うであろう妹を守り抜く為、研鑽を重ねる日々を過ごしていた。
そして、遂に災禍の日は訪れる。兄妹の故郷は魔王軍に強襲されるのだが、今や並ぶ者がいない程の騎士へと成長していたギデオンは村人達を鼓舞する為、妹ルーティが宿命の勇者であることを明かす。
「俺達は『勇者』の軍だ! ならば仇に向けるのは、恐怖ではない。応報の怒りであるべきだ!」
剣戟に舞う天才騎士と勇者の力に目覚めた少女の運命が今、静かに動き出す――。
のちに人類希望の双翼と謳われる兄妹、"旅立ち"と"はじまり"の物語。

感想・レビュー・書評

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  • ルーティ・ラグナソン15歳。今、旅立ちのとき…。故郷の村を魔王軍から取り戻そうと闘う勇者ルーティの『初めての戦争』が描かれた、まさにエピソードゼロという本作。まだ弱いルーティを守るギデオンの頼もしさ。自分の強さがいつかルーティに追い抜かれることを自覚し、「今だけ」最強でも慢心しないその姿に惚れ直してしまうな。ほのぼのスローライフの本編と違ってずいぶん殺伐とした番外編ですが、こういう「戦記もの」のは読んでいてワクワクします。こちらの物語もぜひシリーズ化して欲しい。

  • 主人公が若かりし日の話とはいえ、基本妹に添ってる時間しか書かれていない。
    主人公以外と計算高いワルだった(笑)
    いや、この世界では、これも全て導き手というスキルが悪いという解釈で済むんだったな。
    だから勇者と離れてからの本編はスキルに影響されないので、良い人なんだろう。

  • 本編少し暗雲漂っていた気がするけど、ここにきて過去話。
    こうして二人は旅立ちました、とさ。
    主人公の意外な腹黒さにちょっと笑った。
    こんなんだったかなあ?

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