この世界、わたしに都合がいいようです! (角川スニーカー文庫)

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本棚登録 : 18
感想 : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041096659

作品紹介・あらすじ

初めてのデートの日、交通事故にあった少年はそのまま異世界へと転生した。誰もが振り返るその容姿、国のトップとして崇められ、女にもモテモテ。すべてが完璧に見えた……そう、「女」であることを除いては!!

感想・レビュー・書評

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  • 美姫アウローラは、異世界転生者であった
    ただ、前世では男性
    女性の地位が男性に比べてはるかに高いこの異世界でもアウローラは男性に戻りたかった
    これはアウローラが自分を取り戻す物語

    でまあ当然のようにうまく行かず、古代魔法も、大悪魔も、自らの膨大な魔力を駆使しても
    という感じのドタバタコメディで面白かった

    【以下再読のための備忘】
    ・「英雄色を好むといいますものね。衆道も帝国文化圏においては一般的なものです」
    ・「今度言ったら怒りますからね?」「うんうん」「本当ですよ?」「うん」
    ・俺は立派な皇帝になって、これ以上ないというほどの一大ハーレムを築いてだな!
    ・「俺に足りないものは何だと思う?」「思慮と分別でしょうね」

    【内容:アマゾンから転記】
    “わたし”は“おれ”を取り戻す! 異世界の常識を打ち破る痛快コメディ!

    人生初のデート直前に車に轢かれ、異世界へと転生した少年。
    容姿端麗、地位は王族、美少女揃いの家臣たちにチヤホヤされ、
    完璧セカンドライフが始まろうとしていた……そう、ただ一点を除いては!?

    なんと、彼――いや彼女は「女」に転生していた!

    美姫アウローラとして転生した元少年。男性より魔力の強い、
    女性が権力を持つこの世界で、男性に戻ることはすべてを失うことと同義。
    しかし、彼女は「俺は絶対に諦めない、いつか男に戻ってみせる!」と
    秘書官であるメモリアに宣言する!

    自由奔放なお姫様、「男」を求めて愉快な家臣たちと欲望の赴くままに大暴れ!
    前代未聞の異世界・痛快コメディ、爆誕!!

  • 異世界転生して皇女となったアウローラ。幼馴染の秘書官メモリアや親衛隊隊長ベラトール、家庭教師の導師ソフィアらと女尊男卑の世界で男になるための魔法を探す。

  • 男に戻りたい主人公、頑張って色々試すも空振りだったり方向性が違かったりコメディ要素が強い作品かな
    まあ、展開があっさりしすぎて物足りないと感じた。展開の山場がない

    最後の方の悪魔を自分から召喚に行く行動が個人的に笑った。

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