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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784041096888
作品紹介・あらすじ
西城学園を裏で支配する「もののかい」のメンバーと拳を交える九十九三蔵。一方、消えた彼らの仲間を追う久鬼麗一は、追跡の末に相手の一人と闘ううち、己の肉体が異形に変じてしまう。そして舞台は現在へ――ルシフェル教団が織部深雪を拉致し、彼女と交換に自身の身柄を要求していることを知った大鳳吼は、深雪を救おうと決意する。一人、教団に立ち向かおうとするが……。過去と現在が激しく交差する、驚愕の急展開!
みんなの感想まとめ
時間軸を超えた壮大な物語が展開され、複雑な人間模様が絡み合うSFアクションシリーズの第21弾です。前日譚から現在に至るまでの展開は、読者に驚きと感動を与え、主人公たちの熱い友情が物語の中で際立っていま...
感想・レビュー・書評
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幻獣キマイラを巡って男たちが熱い闘いを繰り広げるSFアクションシリーズ第21弾。
物語の前日譚から現在へ戻るこの巻、この物語を読み始めた時、まさかかなりの歳月を経て、こんな前日譚があったとは想像もできませんでした。
物語は時間軸を超え、人間模様も複雑になり、縦にも横にも広がる物語として、一つの作品としての力を感じます。
作者によればあと数巻でこの壮大な物語は幕を閉じるとのことで、私の人生のほぼ半分の時間にわたり、この作品を味わってきた身としては、楽しみでもあり、寂しくもありと複雑の思いです。
そして、九十九と大鳳の熱い友情が感じられた巻でした。
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2020(令和2)年発行、KADOKAWAの角川文庫。キマイラシリーズを読みだしたのはいつ頃か、もう3年ぐらいは経っているのではないか。これのために夢枕の過去作はほとんど読めていない。それはいいが、ここでもまだ風呂敷が広げられているように感じた。終わりにかかると一気に風呂敷が畳まれる(=話が収束に向かう)と思うのだが。一体どうなるのか。走り読みする作品と繰り返し言っているが、面白くないわけではない。たとえ走り読みでも筋はおえている。
あとがき:「あとがき(ノベルズ版より)ー日暮れていまだ道遥かなりー」(2018年1月30日 小田原にてー)夢枕獏、他:2018年3月に朝日新聞出版より刊行された作品の文庫化、
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感想 :

私は、今作も夢枕獏さんお得意の永遠に終わらない話かと思ってずいぶん前に断念しました。
時間軸まで超える...
私は、今作も夢枕獏さんお得意の永遠に終わらない話かと思ってずいぶん前に断念しました。
時間軸まで超えるんですね。
もしも、、、もしも本当に完結したなら、また最初から読んでみようかなぁ。
しっかし、長い(>_<)
この作品に30年以上前に出会った私は、5年くらい前に1巻から読み直しました。
最後まで見届ける...
この作品に30年以上前に出会った私は、5年くらい前に1巻から読み直しました。
最後まで見届ける覚悟です。