僕の目に映るきみと謎は (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
3.43
  • (0)
  • (3)
  • (4)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 70
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041096901

作品紹介・あらすじ

S高校で起きた連続自殺事件には、親友を殺すという呪いの人形が関係しているらしい。僕と幼馴染の祀奇恋子は、5W1Hを駆使した除霊推理に挑むが……。『誰も死なないミステリーを君に』井上悠宇最新作!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 主に呪いに関するオカルト話なんですが、オカルトにもロジックがあるという考え方が面白い。それでも理解の及ばない世界を否定するわけではなく、オカルトとミステリーがちゃんと同居してる。

  • 霊や呪いが存在する世界で、謎→オカルトを推理し解き明かすことで除霊を行う探偵が登場する。
    これまでも魔女が実在する世界の「やさしい魔女の救い方」や、「誰も死なないミステリーを君に」等、新鮮な視点でのミステリーが面白かったので読んでみた。正直なかなか辛いかなー、いろんな意味で、と言うのが感想でした。
    結構怖かったしなあ。

  • 向こうの世界が見える学生が、呪い殺されたと思われる事件に挑む。
    まぁ、こうなると何でもありになりそうだけど、ミステリとしての謎解きは面白い。

  • 何重にも積み重なった謎を解いていく感じがとても面白かったー。読みながらなんども、え?ん?ん?と前に戻り、なるほど、と納得してまた疑問にぶつかって。彼と恋子の関係も、お互いにしかできない役割も私の好み…こういうオカルトはあまり読まなかったけど、もっと読みたくなったな。一冊でぎゅうっと話が詰め込まれてて楽しかった。またふたり(とリンリン)のオカルト探偵姿を見たいなぁ。

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

第16回スニーカー大賞にて優秀賞を受賞し、デビュー。

「2017年 『夜桜荘交幽帳 さよならのための七日間』 で使われていた紹介文から引用しています。」

井上悠宇の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
米澤 穂信
砥上 裕將
凪良 ゆう
有効な右矢印 無効な右矢印
ツイートする
×