怪盗不思議紳士 (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 48
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (416ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041096949

作品紹介・あらすじ

戦後間もない日本。孤児の瑞樹はひょんなことから探偵・九条響太郎の助手を務めることになる。凶悪事件を引き起こす謎の強盗集団、怪盗不思議紳士の追跡に協力することになった矢先、衝撃的な事件が起きる!

感想・レビュー・書評

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  • 劇団ヘロヘロQカムパニーの第31回公演「怪盗不思議紳士twice」の小説版!
    ヘロQさんの公演の中でもお気に入りでしたが、小説版が出ているとは知らず、先日やっと購入しました。
    舞台ではなかった部分や心情描写などは小説ならではでしたが、やっぱり舞台ありきの作品だなあと思う部分も…。
    先日舞台のDVDを購入したので読み終わった今、見返したいと思います。

  • ドタバタ感があって、サクサク展開していくから読みやすかった。

  • 終戦後上野駅周辺で生き抜いていた戦争孤児の瑞樹は、探偵の九条と出会い探偵助手として九条と共に怪盗不思議紳士を追うことになる。しかし、九条は不思議紳士の一味に殺されてしまう。瑞樹と自称九条のフィアンセ蝶子は九条とよく似た役者の大作を替え玉にし、九条の仇をとろうとする。

    江戸川乱歩風の探偵物語。演劇の原作でもあるという。ストーリーの展開の仕方が演劇っぽい。

    私は苦手だった。

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著者プロフィール

1962年、兵庫県生まれ。京都大学文学部中退。在学中は推理小説研究会に所属する。89年、『8の殺人』で作家デビュー。主な作品に『人形はこたつで推理する』に始まる「人形」シリーズほか、『殺戮にいたる病』『ディプロトドンティア・マクロプス』『弥勒の掌』『眠り姫とバンパイア』『警視庁特捜班ドットジェイピー』『さよならのためだけに』『狼と兎のゲーム』などがある。ゲームソフト「かまいたちの夜」シリーズの制作、ヘロヘロQカムパニーの舞台脚本を手がけたことでも知られる。

「2020年 『怪盗不思議紳士』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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