テスカトリポカ

著者 :
  • KADOKAWA
3.89
  • (377)
  • (517)
  • (325)
  • (67)
  • (19)
本棚登録 : 6242
感想 : 557
  • Amazon.co.jp ・本 (560ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041096987

作品紹介・あらすじ

メキシコのカルテルに君臨した麻薬密売人のバルミロ・カサソラは、対立組織との抗争の果てにメキシコから逃走し、潜伏先のジャカルタで日本人の臓器ブローカーと出会った。二人は新たな臓器ビジネスを実現させるため日本へと向かう。川崎に生まれ育った天涯孤独の少年・土方コシモはバルミロと出会い、その才能を見出され、知らぬ間に彼らの犯罪に巻きこまれていく――。海を越えて交錯する運命の背後に、滅亡した王国〈アステカ〉の恐るべき神の影がちらつく。人間は暴力から逃れられるのか。心臓密売人の恐怖がやってくる。誰も見たことのない、圧倒的な悪夢と祝祭が、幕を開ける。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 鬼怖★5 麻薬カルテルと非道ビジネス 世界の何処かでありそうなクライムミステリー #テスカトリポカ

    ★5 鬼面白い!
    世界観、人物描写、プロット、社会性、起承転結の物語性など、なにをとってもバッチシ! そしてあくまでフィクションにも関わらず、全然ありうるリアル感が痺れる。正直、この本は若いうちに読んだほうがいいですね。読み手の人生を変えうる作品です!

    メキシコの麻薬カルテルは、私が知ったのは近年でしたが、今では結構有名になってきましたね。マフィアも警察も自衛団も、いったい誰が正義なのかさっぱり分からない状況だそうです。
    今も現実にある全世界にはびこる大問題、金と欲に見舞われる惨劇を知ることができる社会派小説です。

    本作は一番の推しどころは、なんといっても登場人物の非道ぶり。
    出てくる登場人物の全員が、完全にネジが外れてるのよ。人道も人情もなにもない。

    そして悪者たちの「理屈」が恐ろしい。

    人間はもともとまとまりがない群れである。
    一人が争いごとを起こすと、暴力は伝染していく。そして、大きな群れ同士の争いになっていく。だから群れの結束は固くないといけないし、群れの中で殺し合うのはいけないのだ…

    アフィアも恐ろしいけど、国家の争いも同じじゃねーか。

    また物語全体からにじみ出る、禍々しい世界観が最高なのよ。
    古の宗教、おどろおどろしい儀式、妄信する信狂者、唯一無二の神、神と人間の関係性…

    こわっ!!! 怖いわ!

    教育が社会にもたらす効果、因果の恐ろしさが身に染みました。

    そして終盤の展開が強烈。
    これまでの非道極まりない所業が、一気に清算されていくんです。ずっと恐ろしい悪人目線で読まされている読者に対して、急に人の暖かみが襲ってくる。

    まるで悪夢から目が覚めたような、不安から解消される心地… 生きててよかった。

    本作、直木賞受賞も納得の一冊です。
    ぜひ多くの人に読んでもらいたい作品でした。

    ■推しポイント
    登場人物全員が素晴らしいのですが、特に推したいのは矢鈴の人間性。

    ・自尊心はがないが、まだまだ力を発揮できていないと根拠のない自信はある
    ・人には厳しい正義を押し付けるが、自身には甘く責任は取ろうとしない
    ・自分の正当性や権利は主張する
    ・人のために尽くすと言いながらも、自分自身は傷つける

    今、本を読んでいるお前はどうなんだ?! と鋭いナイフを突きつけてきます。

    そして彼女する最後の決意ですが、これは是非皆さんに読んでいただきたい。
    素晴らしい作品をありがとうございました。

  • ドン・ウィンズロウの『犬の力』を麻薬密売人目線にして日本を舞台にしたような作品
    って書いたら『犬の力』の劣化版みたいに思われちゃうな
    じゃなかったことに
    あ、でも入口としてはそういう紹介もありかな

    アステカの神様たちのあれやこれやで作品に神秘的な深みがあるし、麻薬よりも数段上のおぞましい闇のビジネスが展開されてもう怖いし許せないしで分厚い本なのにサラッと読めました
    自分はサラッと読める時って面白いときなんだよね

    ただ最後がちょっとバタバタバタって終わっちゃったかな少し残念

    いろんな要素がたくさん詰め込まれてたけどそれほどごちゃごちゃしてない
    作者の力量が凄いんですよね
    他の作品も読んでみたいと思いました

  • タイトルや装丁、ページ数などから重厚さが予想され、読むのが躊躇われた本。アマゾンをポチとはしなかったし、本屋さんでも食指は動かなかった。しかし、いちおう入れておいた図書館の予約の順番が来て、「せっかくだから」と挫折覚悟で読み始めたらグイグイ引き込まれた。さすが直木賞。買って読むべき面白さ。ただし心臓弱い人は要注意。

    圧倒的過ぎるクライムノベル!

    メキシコにおける麻薬密売組織の熾烈な抗争の生き残りバルミロは、インドネシアのジャカルタに潜伏中、日本人の凄腕外科医、末永と出会う。バルミロと末永は日本に渡り、川崎でならず者たちを集めて「心臓密売」ビジネスを立ち上げる。
    一方、麻薬組織から逃れて日本にやってきたメキシコ人の母と日本人の父の間に生まれ、川崎に生まれ育った天涯孤独の少年・土方コシモはバルミロと出会い、その才能を見出され、知らぬ間に彼らの犯罪に巻きこまれていく―。

    タイトルの「テスカトリポカ」とは、アステカ神話の主要な神の1柱のこと。「煙を吐く鏡」を意味し、鏡とは、黒曜石の鏡のことを示す。ストーリーの中でアステカ神話や人身供儀がクロスオーバーしていくのだが、これが非常にグロい!

    でもね、小説の中に確固たる「世界」があるんですよ。そこに引き込まれた人はなかなか戻ることが出来ないかも。現実の東京や川崎は全然違いますけど。

    この小説を評して、「真に傑作と言うほかない」と三浦しをんさんがおっしゃっていた。それは心から賛同。
    宮部みゆきさんは直木賞の選評で、「直木賞の長い歴史の中に燦然と輝く黒い太陽」とおっしゃっていた。「黒い太陽」って…この小説の選評でその言葉使ってよいのか?ギリギリの線だとは思うが上手いこと言う…(笑)

    どうでもいいけど、第165回直木賞はW受賞者である佐藤究さんも澤田瞳子さんも、僕が大推薦していたノミネート作品「スモールワールズ」著者の一穂ミチさんも選考当時43歳。不思議な一致ですね。

  • 昨年から読みたかった一冊は直木賞と山本周五郎賞W受賞の超大作である本書。

    いやぁ〜読み応えありました。

    麻薬密売に臓器売買という闇、アジアから南米そして日本に跨がるスケール感に神や生贄、スプラッター作品かのごとく描かれる殺害シーン...

    普段見聞ききしない固有名詞乱発でカタカナが多く、登場人物も多い為に普段の私なら少しとっつきにくい作品に位置付けられる可能性のある作品でしたが、中弛みすることなく最初からグイグイ引き込まれていきました。

    舞台が日本に移り、川崎近隣の地名に今は馴染みがあるのも一つの要素かも知れませんが、石井光太さんのルポ作品で陽の当たらない闇の世界を過去に読んでいたことも本作に引き込まれた要因だったと思います。

    いろんなものを詰め込みまくった作品ですが、それを一つのストーリーにまとめあげた見事な作品でした。


    説明
    内容紹介
    第165回直木賞受賞!

    鬼才・佐藤究が放つ、クライムノベルの新究極、世界文学の新次元!

    メキシコのカルテルに君臨した麻薬密売人のバルミロ・カサソラは、対立組織との抗争の果てにメキシコから逃走し、潜伏先のジャカルタで日本人の臓器ブローカーと出会った。二人は新たな臓器ビジネスを実現させるため日本へと向かう。川崎に生まれ育った天涯孤独の少年・土方コシモはバルミロと出会い、その才能を見出され、知らぬ間に彼らの犯罪に巻きこまれていく――。海を越えて交錯する運命の背後に、滅亡した王国〈アステカ〉の恐るべき神の影がちらつく。人間は暴力から逃れられるのか。心臓密売人の恐怖がやってくる。誰も見たことのない、圧倒的な悪夢と祝祭が、幕を開ける。第34回山本周五郎賞受賞。
    著者について
    ●佐藤 究:1977年福岡県生まれ。2004年に佐藤憲胤名義で書いた『サージウスの死神』が第47回群像新人文学賞優秀作となりデビュー。’16年『QJKJQ』で第62回江戸川乱歩賞を受賞。’18年、受賞第一作の『Ank:a mirroring ape』で第20回大藪春彦賞および第39回吉川英治文学新人賞のダブル受賞を果たす。

  • 海外の翻訳小説を読んでいるようだった。
    正直、読むのにエネルギーが必要だった。…つかれた。笑

    こんな暴力以上の暴力の描写のオンパレードが直木賞で…いいの…?笑
    とくに序盤、読みながら何度も顔をしかめた。あまりに暴力描写がすぎる。笑

    「死因は失血性ショック死だったが、おそらくその前に恐怖と苦痛で、老作家の心臓は止まったはずだった。おそらくは。調べようにも心臓がなかった。えぐりだされて、胸に穴が空いていた。」(70ページ)

    テスカトリポカとは、「煙を吐く鏡」という意味の、それはそれは恐ろしいアステカの神様の名前だった。そしてーーー。

    恐ろしい描写が多いのは、決して娯楽のパフォーマンスではなくて、血や心臓を神に捧げることでこの世界の安寧を祈る、アステカの儀式が由来していた。

    序盤、顔をしかめながら読んでいたはずなのに、いつの間にかすんなりと「暴力描写」を受け入れている自分に気づく。
    「それ」は、暴力ではなく、崇高な信仰のように思えたからなのかもしれない。
    後半、心臓を摘出するシーンは、なんだか神聖なる儀式のように感じてしまった。


    いろいろな組織と、いろいろな人物が絡み合っていた。
    人物には本名と、「あだな」がついており、正直1度読んだだけではすべてを把握しきれなかった。

    児童心臓売買のくだりは興味深く読み進められた。
    尋常じゃないほどの屈強な体だが、天涯孤独で、精神が幼く、ひどく純朴に育ってしまったコシモのたどってきた人生については、同情というか、切なさ、侘しさを感じた。
    環境が少しでも違えば、コシモは優秀なバスケットボール選手にも、素敵な職人にもなれたはず…。

    こんなに暴力描写のオンパレードなのに、読後感は切なさと侘しさでいっぱいになる不思議。

    クライマックスの時期は2021年8月で、今よりほんの少しだけ先の未来で、臨場感があった。
    この本の世界を1番味わえる旬は、まさにいまだと思う。
    いまの時期に読めてよかった。

  • 読んでいる間、
    メルギブソンの映画『アポカリプト』のシーンが
    頭の中で再生されまくった。
    とても面白いクライムもの、暴力と血と麻薬と殺人と信仰。さすが受賞作。P553のグランドホテル型ハードボイルドで、登場する人物一人一人の書き込みがとてもいいヴォリュームで満足感がある。個人的にはバルミロ視点で読む傾向になった、バルミロがどう死ぬのかを考えつつ読み進める。物語はコシモの母親の話で始まるので、主はコシモの物語だろうかと感じる。最近読んだ、ダレンシャンのthe CITYを思い出させる、が、全く違うんだが、アステカと組織の雰囲気がにさせるのかと思う。一番嫌なのが末永、こういうタイプは虫唾が走る。読了感はかなり良い。
     ともかく、麻薬、臓器売買、殺人などを扱った、いわゆるクライムのジャンルで、描写もグラフィック。社会問題がたっぷり盛り込まれていて、かなり満漢全席ではあるが、頃合いなヴォリュームでうまく纏まっている。

  •  メキシコで米国国境付近は、麻薬密売人が暗躍する街だった。国境線は東西三千キロに及ぶ。地球最大の密入国地帯で、年間二千万人にも達する。太陽のように燃えさかる資本主義のアメリカへ。

     かつてトランプ大統領は、メキシコとの国境に壁建設計画を明言し、移民(不法入国)阻止と麻薬の密売の横行に歯止めをかけるため着手した。しかし、次期政権によって壁建設は頓挫した。それでよかったのか、分からない。

     物語は、二本立てで始まる。
    ルシアの兄フリオは、十九歳、麻薬ビジネスとは無縁で、アメリカに渡って働き貧しい両親に送金して生活を支えるのが望みだった。
    ナルコではない自称元国連職員の男に、運命を託し二万ペソを払った。二日後、見知らぬ男がフリオの前に現れ、「国境を越えたいのなら追加で二万ペソを払え」「払えないのならアメリカにコカインを運ぶしかない」と言われたが、先に払った金を断念して拒否した。そして凄惨にも麻薬カルテルに殺害された。
     妹ルシアは、北へ向かうのではなく南下したのだ。そして人生の希望や幸福のためではなく、ずっと遠く東洋の島国日本でなら、自分はすべて忘れられると思ったのだ。→後年、土方コシモが誕生することになる。

     一方、アステカ神話を信仰するリベルタが、テスカトリポカの名を口にすることで、征服者によって眠らされた恐るべき神が地の底から甦り、ふたたび力を持つのではないかと危惧していた。
     リベルタの長男イシドロは父の事業を承継し、雑貨の製造販売をしていたが斜陽化している。ナルコの麻薬を密輸するようになって金回りが良くなり、贅沢三昧をつくし、カルテルに殺害された。
     イシドロの子供達(バルミロ他)は祖母に教えられたアステカ神話をもって敵対するカルテルに立ち向かい成長し復讐の次元へ、自らもナルコになる未来へと近づき、力と財力を蓄えるためメキシコを離れインドネシアへ渡った。そこでタナカという人物との出会いがバルミロの人生を変えた。麻薬を欲する者と密売人。タナカの外科医としての技術と人脈があって相関関係が功を奏したと思われたが…。

     やがてバルミロとコシモは日本で家族を形成する。

     何ともスケールの大きい小説だが、大雑把ではなく、読むほどに内容が深い著者の筆力が強いと思った。
     読書は楽しい!珈琲も美味しい!

  • すごい…。
    資本主義が生み出す凶悪犯罪と違法密売の暗黒世界。
    この世界はヤクザより恐い…:(´ºдº:;`):

    麻薬戦争が絶えないメキシコから逃げ出したルシアは、日本に渡りヤクザの男性との間に産まれた男の子、コシモを育てる。
    成長したコシモは事件を起こし、少年院に入る。
    メキシコの麻薬密売のカルテル、ライバルの「ロス・カサソラス」と「ドゴ・カルテル」の縄張り争いから逃れ、日本に渡ったロス・カサソラスの1人、バルミロ。
    川崎の廃車工場で、仲間「蜘蛛(ラバ・ラバ)」と共に、あるビジネスを始める為に仲間を集める。
    暗黒の資本主義社会と、アステカ神話が交差するのカルト・バイオレンス。

    これはカルテル同士の麻薬戦争だけがメインの話ではなく、アステカの宗教への信仰や、虐待による孤児、人身売買など、社会問題が生々しく描かれています。

    テスカトリポカはアステカの神。
    「煙を吐く鏡」
    バルミロは、少年の頃から祖母により繰り返されていたアステカの教えが染み付いています。
    彼はいけにえとして殺した人の心臓を取り出し顔の上に乗せる儀式をします。
    禍々しい雰囲気ではなく、当たり前のように淡々とこなす場面が日常のように映ります。

    宗教がらみにハズレなし!

    廃車工場で4人の殺し屋を育てるのですが、喧嘩や抗争シーンはとても迫力があり、ハラハラドキドキです。

    そして読後の余韻がすごい。
    麻薬や孤児、人身売買の現状にショックを受けます。

    佐藤究先生の作品を読むのは『Ank: a mirroring ape』 に続き2作目です。
    とても幅広い情報が、最後に全て繋がる技術がすごい。

    佐藤究先生の別作品『QJKJQ』もいずれ読みたいです。

  • メキシコのカルテルを潰されたパルミロは、インドネシアで末永と出会う。末永と組み、カルテル復活のために日本で暗躍し、組織を作ろうとする。メキシコ人とのハーフであるコシモもその中に巻き込まれていく。

    かなりハードな描写も多く、好き嫌いが分かれるかなと思う。さすがにちょっと読んでて、引くレベルの描写もあるが、リアルな部分も麻薬戦争や抗争の中ではあるのだろうか。

    ストーリーも後半ちょっと駆け足で帳尻が合う感じはある。途中途中の行動を進める描写は、様々なネタが盛り込まれ、怖さ半分と興味深さで読んでいけた。

    パルミロの行動や思考の原理となるアステカの思想が細かく書かれている。話の最後まで影響を与えること話で重要な要素だが、けっこう分量が多く完全には把握できなかった。

    自分の欲望を達成するために、各々が動き、そこから反故も生まれていく。人間はそういうものと思いつつ、なんだか悲しいところがあり、その中でコシモの師匠のパブロの行動が心に残る。

  • おもしろかったー!!
    直木賞受賞でテスカトリポカを知ってから読みたいなと思いつつ分厚さに躊躇していた作品。
    読み始めると、前半から引き込まれて分厚さなんて気にならない。
    ものすごい世界観の物語の中にぐぐぐーっとのめり込みました。。


    400ページ後半くらいで、ん?この物語どう終わるんだろう?
    残り100ページで終わるの?とそわそわ。


    ラストのあの流れは、もうすこし引き伸ばしてほしかったなーとさみしい気持ち。
    家族があっけなくて、、全員悪人のビジネス家族だからそれでいいのだけど。。

    コシモの物事の真実に気づくシーンが良かった。パブロの親のような愛も良かった。

    バルミロもかっこいいんだよね、こわいけど。絶対関わりたくないけど。
    最後まで自分が信じて生きたものは、それはもう真実だよね。

    めちゃくちゃ悪い男たちの話でした。

    Netflixでお金をかけて実写化してほしい作品! 

全557件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

1977年福岡県生まれ。2004年に佐藤憲胤名義で書いた『サージウスの死神』が第47回群像新人文学賞優秀作となりデビュー。2016年『QJKJQ』で第62回江戸川乱歩賞を受賞。2018年、受賞第一作の『Ank:a mirroring ape』で第20回大藪春彦賞および第39回吉川英治文学新人賞のダブル受賞を果たす。2021年『テスカトリポカ』で第34回山本周五郎賞を受賞し、第165回直木賞候補作になる。

佐藤究の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
テッド・チャン
辻村 深月
恩田陸
米澤 穂信
今村 昌弘
馳星周
ピエール ルメー...
劉 慈欣
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×