氷菓 (13) (角川コミックス・エース)

  • KADOKAWA
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本棚登録 : 124
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・マンガ (162ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041097304

作品紹介・あらすじ

新入部員獲得のため、奉太郎とえるは「新勧祭」に繰り出した。 雑談の中で「製菓研」のテーブルに違和感を覚えたえる。 そこに新入生の「大日向友子」が現れ、三人で謎に迫っていくーーー。

感想・レビュー・書評

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  • 2年生ですね。
    色々あり、それでも続きが読めるのは幸い。
    亡くなられた方のご冥福を祈りつつ。

  • 12巻での発売予告から半年遅れての刊行となった13巻。原作者や漫画家のコメントに影を落とすのは去年の「京都アニメーション放火殺人事件」、あのような事件がもう2度と起きませんように。
    さて内容は、前巻から続く『遠まわりする雛』の終盤、そしてアニメ化されていない2年生編『ふたりの距離の概算』の序盤で、新入生「大日向友子」が登場。ただし原作と違って、漫画は時系列順で話が進行しており、主人公「折木奉太郎」の誕生会に入ったところで話は終わる。時系列順が『ふたりの距離の概算』内にとどまるか、はたまた『いまさら翼といわれても』や『米澤穂信と古典部』収録の「虎と蟹、あるいは折木奉太郎の殺人」をも含めたものになるかは未知数。今後の展開に期待。

  • "「折木さんって真夜中の赤信号は無視するタイプですか」
    「真夜中には出歩かないタイプだ
    お前は守りそうだな」
    「わたしは真夜中に出歩く範囲内に信号がないタイプです」
    「………暇だし本でも読んでる」
    「だめです」"[p.53]

    アニメ化されてない二年生編、もとい「ふたりの距離の概算」に突入。
    原作読んでるけど内容覚えてないな……千反田は過去に家に来たことがあるんだったけ?

  •  13巻ゆえ基本構造は割愛。

     前巻が2019年の5月に出て、次巻(この本)は2020年の春と予告されていた気がする。
     一年も遠いなと思っていたものが11月に出た。
     成程ね 小春日和も 春のうち

     ミステリの問題編と解決編で一年半間をあけられたわけだが、原作を読んでいるので何とか思い出すことはできた。
     前巻の原作者の言葉で「もう少しだけ続く」と予告されていたが、ちゃんと「ふたりの距離」編に突入し、「いまツバ」の伏線も仕込まれているので、当分続くものと期待している。
     コミカライズがここまで牛歩戦術で刊行ペースを落としていても追いつきそうな原作の続編もこれまたなかなかでないのよね。

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