うちの執事に願ったならば 9 (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 127
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041097878

作品紹介・あらすじ

遂に成人を迎える花穎は、烏丸家の仕来りに則り、当主として肖像画を描いてもらうことに。
そんな折、候補者リストに挙がった画家達に次々と異変が起こる。
衣更月は、背後に潜む陰謀に気づき花穎を守ろうとするが、当の花穎は彼の忠告もどこ吹く風。
苛立つ衣更月だが、花穎のある意外な想いに触れ――。

「僕は当代、烏丸家当主だ」
「―貴方は、私がお仕えするたった一人の主人です」

実写映画化もされた不本意コンビの上流階級ミステリ、堂々の完結!

感想・レビュー・書評

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  • 完結!って、エーッもう終わり?まだまだ続くと思ってたのに。確かに終わりました。でも、何だかちょっと未消化。これからの二人の成長ぶりをもっと見たい。続編に期待‼️

  • シリーズ完結。
    って知らずに読み終えて、裏表紙のあらすじで完結だと知ったっていう…(笑)

    花穎が成人する、ってなるとやはり大人になるわけで
    未熟でいられなくなるし、
    ここまでの成長の一区切りとなるからこそ
    ここでの完結なんだろうなぁと。

    衣更月との関係もゆきつもどりつ、誤解ありつつながらも
    深めていき、主従の関係も整ってきました。

    赤目さんとの関係もどうなるのかな、と思ってましたが
    ここまでの関わり方でいい感じになってたんだなぁと。

    今後の活躍も見てみたいものですが、
    ひとまずシリーズ完結ということで読めてよかったです。

  • これからが新たな始まり。なのに、作品はこれで終わりなのかと思うと寂しい。

  • このシリーズは好きです〜

  • 全作読み終えて、もう2人に会えないのが淋しい。

  • このシリーズ好き

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著者プロフィール

茨城県出身。芝浦工業大学工学部機械工学科卒業。1999年『銀の檻を溶かして』で第11回メフィスト賞を受賞しデビュー。著作に、デビュー作を始めとする「薬屋探偵」シリーズ、「ドルチェ・ヴィスタ」シリーズ、「フェンネル大陸」シリーズ(以上、講談社)などがある。2019年5月に「うちの執事が言うことには」が映画化された。

「2021年 『私立シードゥス学院II 小さな紳士と学院の謎』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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