「妊娠できるか検査」に行ってみた 20代でも要注意! 知っておくべき妊娠・不妊・避妊

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 25
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041098424

作品紹介・あらすじ

「いつか子どもはほしいな、今じゃないけど」。
でもとりあえず「妊娠できるか検査」に行ってみたら
誰にも教わらない、20代から知るべきことがたくさんあった。


29歳で結婚した著者は、「子どもは35歳くらいまでにそのうちできれば」と考えながらも、
あるきっかけで、32歳のとき「妊娠力を調べられる検査」に行きます。
そこで自分たちは不妊という、想定外の事実に直面しました。

そして、不妊治療を経験することになって初めて知った妊娠に関する多くの知識。
もっと早く知りたかったし、もっと早く検査に行けばよかった。
でも、仕事を大切にしたい女性が増え、男女ともに晩婚化が進む現代において、
自分たちのように30代で子どもを考える人たちはたくさんいるだろうし、
「自分たちは当たり前にほしいときに授かれる」と考えているのではないか。
何より妊娠にまつわる知識は、学校や親をはじめ、誰かから学ぶ機会ってあっただろうか。
そんな疑問を持ちました。

「危険日って説明できる?」「精子・卵子の老化?」「不妊治療は絶対なの?」
そこで自分たちのような思いをしないために、既婚・カップル・独身を問わず、
20代からの男女が知るべき今さら聞けない性の基本から不妊までを、
体験漫画と、生殖医療専門医との対談によってお伝えします。

もちろん若いうちに子どもを持つことを推奨するのではなく、
必要な知識を知ったうえで「子どもを持たない」選択をすることと、
いつの間にか「子どもを持てない」ことはまるで違うように、
後悔のない人生設計を自分の価値観で考えるための本で、
女性だけでなく、男性の問題としても公平に取り扱っています。

感想・レビュー・書評

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  • 2020/10/5


    この本がもっと早く読めたなら…
    女性ホルモンや詳しいことは検査しないとわからないし
    不妊はなんぞやというところから、その先をどうするかも
    早く知るに越したことはない。
    未婚・既婚でも婦人科に行ったことのない人に
    是非読んでもらいたい本。

  • 20代の女性は全員読んでおいて損はないと感じた。
    女性の社会進出が進んでいる現在、晩婚化や晩産化が当たり前の世の中で、中高生の時期に学校でこの本の内容を教えるべき内容だと感じた。

    特に不妊治療にかかる莫大な治療費や精神的な負担が真正面から書かれており、将来自分にも起こりうる現実を知ることができてよかった。今23歳でこの年齢で知ることができたのは幸運だった。人生設計。自分のキャリアよりも、20代で結婚して出産したいと思えた一冊

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