心霊探偵八雲 Short Stories (角川文庫)

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  • KADOKAWA (2022年2月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784041098806

作品紹介・あらすじ

赤い左眼を持ち、死者の魂を見ることができる斉藤八雲。八雲と晴香が駅で遭遇した男の顛末を綴った「黒い表紙の本」。嘘を吐くと呪われるという伝説を持つ〈いつわりの樹〉のその後が明かされる「約束の樹」、あの怪盗探偵との共闘が見られる「邂逅」、そして晴香との出会いを八雲視点から描いた「あの日の君」など個性豊かな13篇を収録。まだ赤い瞳を隠していた頃の彼に会える、ファン必読のショートストーリー集が書籍化!

感想・レビュー・書評

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  • 久々の心霊探偵八雲シリーズ。
    これはスピンオフといった感じで、時系列もバラバラな短編が13篇収録されている。
    八雲がやけにお金にがめつい様に描かれているな。
    こんな感じだったかな?笑

  • 八雲シリーズを今まで読んだことがなく、シリーズの途中から読みましたが、理解でき、すぐ解決し、次に行く感じで読みやすかったです。

  • 「Short Stories」というサブタイトル通り、電子書籍含む様々な媒体に掲載されたものに書き下ろしを含んだ13の短編が収録された1冊。
    本編のどの段階にいてもさらっと読めるお話ばかりなので、本編のハードさに疲れたときに読んでみてもいいかもしれません。
    まだシリーズを読み始めたばかりで、八雲の世界観に慣れていない方にもオススメです。

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    ただし今回☆2としたのは、本編くらいの密度の濃い長編ミステリーに慣れた身としては、逆にお話がライトすぎて物足りなかったのでした(苦笑)
    また13本中4本が、晴香が厄介事を持ち込む→解決すれば報酬が出る→八雲が事件に関わる、というパターンで、だんだん八雲が金の亡者に見えなくもない展開に…(汗)

    って、いやいやもちろん、金の亡者・八雲じゃない話もあります!
    刑事・後藤が主人公の話や、八雲が中学生の頃の話(←これは本編を7巻くらいまで読んでいると、真相が推測できてしまうお話でした)、八雲の他の作品の登場人物が出てくるもの…などなども、入っています。
    そして「Another Files いつわりの樹」の番外編ショート、「約束の樹」は、いつわりの樹のネタばらしはなかったのでご安心を…

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    ただ、本編完結編を読み終えたあとの2人の様子も入っているのかな??と勝手に期待していた分、☆が減ってしまったのでした、、、
    八雲と晴香のツンデレラブラブな話も読みたいんです〜!どうかよろしくお願いします!!

  • 13編の短編集
    いつもと違ってサクッと解決する謎や過去、そして日常の話
    安心して読めました

    他のシリーズのキャラも所々に登場しててそこも楽しかったです

    「あの日のきみ」は八雲サイドの出会いの場面でそんな事思ってたのねとなりました

  • 本編とは異なるホラーテイストを抜いた登場人物たちの日常を書いたショートストーリー集。わくわく感は無いけれど、人物を構成する日常を、清涼感を持って読める。
    後日譚や裏事情的な面もあり、楽しくまたあっという間に読み終えた。また本編を読み返したくなる作品。

  • ショートストーリーなので、サクサク読みきりました。
    けど、やっぱり短編では物足りない。

  • 八雲シリーズがどんなストーリー展開するのかという紹介的な1冊に思いました。サクと読める手軽さがいい。

  • 八雲の短編集。
    心霊要素の話しは少ない。全編を読んでいる者にとっては物足りない。

  • 隣のサークルの様子に想像をたくましくする
    〈ミステリー研究会〉半田くんの話や
    中学時代の八雲が関わる『真夜中の図書館』は
    他人目線で書かれた八雲が楽しめました。

    他にも短いながら幽霊がらみの事件がいくつかと
    著者の別シリーズキャラが
    友情出演っぽく姿をあらわす『邂逅』など
     ↑これ、またそっちのシリーズ読んでから
      読み直してみよう
    オフィシャルサイトや販促小冊子などに
    書きためられていた物語をまとめた
    ご褒美本のような一冊でした。

  • 八雲シリーズは好きだけど、さすがに1つ1つの短編が短すぎる。お人良し同士の勝村とはるかがぶつかるとはるかが勝つのか。

  • 短編集なので、本編を読んでからの方が面白かったかな。
    故に本編読もうと思う。

  • B913/カ/

  • ショートの方が断然読みやすかった。

  •  一日に二冊も本が読める。幸せなことだ。今回はショートショートに近いものだからさらに気楽に読める。とはいえ印象的な一冊だ。Anotherfileの改変のようなストーリーの「公演初日」、伏せられてはいるが山猫と出会う「夏祭り」、短編ながらもどんでん返しがある「真夜中の図書館」、神永作品オールスター「邂逅」、八雲視点での第一話「あの日の君」。特に「あの日の君」は今まで八雲シリーズを読んできたご褒美みたいな作品だろう。晴香が赤い瞳を綺麗って言う前から晴香のお人好しなところに興味を抱いていたことが明かされる。むふふ。これだから長く続くシリーズは止められない。

  • 本編とはテイストの違う話が多く、どれも数分で読めます。ほんの日常の話もあれば、short storyながら、しっかり心霊探偵八雲の話もあります。なんとなく既視感のある話もいくつかありました。

  • 短編集だったのでサラッと読めた。
    夏祭りの猫面ってダレ?
    後藤さん??
    他の話に繋がってるのかな?
    よくわからなかった。

  • 短編
    八雲と晴香の会話にほっこりする。

  • 特典の短編を集めてあり、ファンにはお得感がある。子供っぽい部分もあるけど、よく考えたら大学生だし当たり前か。

  • 読みやすかったし綺麗にまとまってはいたと思う。
    中高生の一番ハマっているときに読めたら最高だっただろうなと、少し寂しい気持ちになった。

  • メッセージ/晴香の特別な日/約束の樹/半田くんの推理/
    幽霊の住む部屋/公演初日/夏祭り/占い師/後藤の憂鬱/
    黒い表紙の本/真夜中の図書館/邂逅/あの日の君

    13のショートストーリーたち。八雲が登場しないお話にも彼の影を感じる。そして晴香と出会えたのは奇跡かもしれないと思う。

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著者プロフィール

2003年『赤い隻眼』でデビュー。改題した「心霊探偵八雲」シリーズでブレイク。様々なエンタテインメント作品を発表し続けている。

「2023年 『怪盗探偵山猫 深紅の虎』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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