人間失格・桜桃 (角川文庫)

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レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (267ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041099070

感想・レビュー・書評

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  • 2作品セット。
    どちらも青空文庫で読めます。
    個人的に初太宰。

    ■人間失格
    古典(?)にしては読みやすかったけども内容が全編に渡って陰鬱。
    著者本人の経験を元に構成されていると知って一層複雑な気分に。

    ■桜桃
    こちらもなんとも言えない思いにさせられる。
    子を持つ親なら尚更なんだろうなぁ。

  • 080818(m 081022)
    090922(s 091021)

  • あんまりすきじゃない。私小説なのに私小説じゃないみたいなことをいいはっている。
    なんでー?
    それから、挿入詩は良い。

  • 言葉がない(;_;)

著者プロフィール

1909年6月、青森県生れ。学生時代から小説の創作を始める。東大仏文科入学を機に上京。在学中に非合法運動に従事するもやがて転向し、以降、本格的な執筆活動を開始する。1935年に「逆行」が第1回芥川賞の次席となり、翌年、第一創作集『晩年』を刊行。1939年に結婚し、「富嶽百景」や「女生徒」、「走れメロス」などを発表。戦後には『斜陽』がベストセラーとなり、流行作家となる。「人間失格」を発表した1948年の6月に、玉川上水で入水自殺。織田作之助、坂口安吾らと共に「新戯作派」「無頼派」と呼ばれた。

「2019年 『太宰治 女性小説セレクション 誰も知らぬ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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