人間失格・桜桃 (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店
3.32
  • (6)
  • (8)
  • (41)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 95
レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (267ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041099070

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • ずっと読んでみたかったけれど、悪い方向へ感化されてしまいそうで、手が出せなかった。魅惑の本。ゆっくりと読めてじっくりとかみしめて読めて、本を読みたいという気持ちがふつふつと沸いてきました。生きたいと思う強さを、少し見える形が表現している、そんな本でした。

  • 99mmdd以前読了

著者プロフィール

1909年6月、青森県生れ。学生時代から小説の創作を始める。東大仏文科入学を機に上京。在学中に非合法運動に従事するもやがて転向し、以降、本格的な執筆活動を開始する。1935年に「逆行」が第1回芥川賞の次席となり、翌年、第一創作集『晩年』を刊行。1939年に結婚し、「富嶽百景」や「女生徒」、「走れメロス」などを発表。戦後には『斜陽』がベストセラーとなり、流行作家となる。「人間失格」を発表した1948年の6月に、玉川上水で入水自殺。織田作之助、坂口安吾らと共に「新戯作派」「無頼派」と呼ばれた。

「2019年 『太宰治 女性小説セレクション 誰も知らぬ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

人間失格・桜桃 (角川文庫)のその他の作品

太宰治の作品

ツイートする