渋沢栄一自伝 雨夜譚・青淵回顧録(抄) (角川ソフィア文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
4.50
  • (2)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 38
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (448ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041099414

作品紹介・あらすじ

正義に基づき、道理正しい経済を進めることが必要であるーー。「近代日本資本主義の父」と称される一方、私利私欲にもとづく弱肉強食の競争を諫め、教育、福祉、外交といった社会事業にも尽力した先駆的な事業家・渋沢栄一。尊王攘夷思想に共鳴した農家の青年は、幕臣、新政府高官といった数奇な転身を経て、いかにして実業界に道を見出したのか。肉声が響きわたる2つの自叙伝からその実像を浮かび上がらせる決定版。解説・井上潤

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 普通に読み物としてもおもろいです

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

1840(天保11)年〜1931(昭和6)年。実業家。農家に生まれるも「尊王攘夷」思想の影響を受け、京都に出て徳川慶喜に仕える。その後、明治政府に招かれ大蔵省で新しい国づくりに関わる。退官後は、民間経済人として活動し、第一国立銀行や東京証券取引所など、約500もの企業の設立・発展に貢献。また二松学舎や商法講習所(現・一橋大学)など、多くの教育機関・社会公共事業の設立・支援に尽力。『論語と算盤』を著すなど、経営哲学の「道徳経済合一説」を広く説き続けた。

「2021年 『はじめて世に出る青年へ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

渋沢栄一の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印
ツイートする
×