みんなが、ひとりでいても寂しそうに見えなければいいのに つれづれノート39 (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 149
感想 : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041099735

作品紹介・あらすじ

私は人生のピークを最晩年に設定している。年をとってから一番楽しさのピークを迎える、という人生でありたい。そのために、今、日々を淡々と過ごしているのだ。銀色さんの壮大なる記録、第39弾。

感想・レビュー・書評

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  • 39にして初めて読んだ。
    いろんな人がいて、いろんな考えがあって、いろんな生き方がある。他者の考えも否定する事もなく、合わせる事もなく、自分は自分らしく好きに生きていい。
    そんなふうに感じた。

  • 1990年代のヒット曲みたいな
    サブタイトルになってるわ(^o^)

     どの人の意見にも、
     その中のひとカケラ分ぐらい
     好きなところがある。
     (186P)

    まさに!そういう気分で
    私はこのシリーズを読んでいるのです。

    やっぱり緊急事態宣言下でも
    あんまり生活のリズム変わってないみたい。
    でも、精神的にはそのほうが
    ストレスたまらなくていいのかもなぁ。

  • つれづれ39 2020/8月〜2021/1月

  • 銀色さん。よく読んでいたのは、中学生のころかな?自由に変わりながらも、スタンスが変わらず、これからもずっとその考えや言葉を教えていってほしいな。

  • このシリーズに対して、感想というものは個人的にないです。
    人の日常を見るのが好きな人には、オススメです。
    銀色さんは作家さんで一般人よりお金があるので、私にはできないような日常を送っていて羨ましく楽しんで読んでいます。

  • これしか読んでないけどかなりシリーズあるんですね。1人の日記を追えるのすごい

  • 日記エッセイであり、正直にご自身の気持ちを綴られているとの印象。日記として記することはできても、出版となると勇気が要ると思います。
    私が惹かれたところは「人生のピークを最晩年に設定している。少しずつ山を登り歳をとってから楽しさのピークを迎える、という人生でありたいと思っている」との文章。

  • つれづれノート39

    銀色さんの心の声が題名に現れている一冊。

    数冊前のやたらスピリチュアルに傾倒していた頃は思わず読み続けるのをやめようかと思ったけれど、今回は元来の銀色さんらしさが戻っていて読んでいて嬉しかったです。

    いよいよ子育てを卒業し、何ものにも縛られない暮らしを手に入れようとしているワクワクした様子が伝わってきました。
    それと同時に一人で暮らしていく、孤独への向き合い方など「ええかっこ」しない自然体の心持ちがみえて、そうそう、こういうつれづれが読みたかったのよね、と思えました。

    これからの本も楽しみにしています。

  • かーかとの関係が良好の様子。
    カーカのフィルターを通すと自分の感情を整理整頓できる。
    いいじゃない。なんでもはっきり言うタイプっぽいもんね。You Tube聞いて思った。
    朝からピーマンの肉詰め作ったり、(コウケンテツのYou Tubeよくみてるみたい)トマトすき焼きやカツレツとか美味しそう。
    プールで猫泳ぎしたり、メルカリで失敗したり、何気ない日常が面白い。
    意外だったのはトランプのことそんな嫌いじゃないみたいで少し驚く。政治に興味を持てたし良かった的な感じで。

    次回のつれづれからはサクも自立していよいよ銀色さんも宮崎に居を移し、人生3幕だとすると3幕目に入ったと書いてある。
    いろいろやりたいこともいっぱいあるみたいだし、まだまだ楽しみだわ〜

  • 内容はほぼ、ジムに行って食料品を買ってごはんつくって、っていう日記で、別に読まなくてもよかった、って毎回思うんだけど、でも新刊が出るのを予想して発売日すぐ紙の本で買って読む、という。その、日々の繰り返しの退屈な感じがかえってほっとするのかも。長年読んでいるけど、ほんとに、どんどん内容がシンプルに退屈になっていっていってる……っていうのが自然でいいのかな……。
    ただ、ちょっとトランプびいきっぽい描写が今回は嫌だったかな。まあもう興味なくしたみたいだからいいけど。ごくごく一般的な人のトランプ理解ってこういう感じかも、とも思った。

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著者プロフィール

詩人・エッセイスト。作詞家としてデビュー。その後、詩人として数々のロングセラー詩集を発表。エッセイ・シリーズ「つれづれノート」が好評を得る。

「2022年 『優雅さとミステリー つれづれノート41』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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