暗い青春/魔の退屈 (角川文庫 緑 100-1)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 116
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・本 (262ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041100042

感想・レビュー・書評

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  • ひたすらな内省と俯瞰

  • 安吾の自伝的青春小説集。自分の中での安吾像がちょっと変わった。

  •  安吾の自伝的青春小説11編。小説的誇張があるのか分からないけれど、面白い人物がたくさん出てくる、中原中也とか。

  • 坂口安吾、読んだことないんじゃん?!
    と慌てて借りてみた。
    こ~ゆ~、今や古典となってしまった、
    かつての新進って結構好きだ。

  • もうギャグの領域である。つらつら書いているのだがテンポがいい。ヒロポン打ちの散らかし方に内包する、整理された文体。忘れたころに挟んでくる「私の青春は暗かった」。ミートゥー!

  • 82003.234

    とにかく、理屈抜きに虚しく、哀しい。

  • タイトルがとてもいいです。

  • 【お金が無いので再読】
    書くことがない、について

  • 最高の独りよがり青春小説。

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著者プロフィール

(さかぐち・あんご)1906~1955
新潟県生まれ。東洋大学印度倫理学科卒。1931年、同人誌「言葉」に発表した「風博士」が牧野信一に絶賛され注目を集める。太平洋戦争中は執筆量が減るが、1946年に戦後の世相をシニカルに分析した評論「堕落論」と創作「白痴」を発表、“無頼派作家”として一躍時代の寵児となる。純文学だけでなく『不連続殺人事件』や『明治開化安吾捕物帖』などのミステリーも執筆。信長を近代合理主義者とする嚆矢となった『信長』、伝奇小説としても秀逸な「桜の森の満開の下」、「夜長姫と耳男」など時代・歴史小説の名作も少なくない。

「2022年 『小説集 徳川家康』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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