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- Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041100653
感想・レビュー・書評
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評価がことごとく悪かったけどタイトルに惹かれて読んでみた。確かに内容的には薄いかもしれないけどラノベ感覚でさらさらよめて楽しかった。結末は、あっさりし過ぎてたかなぁ。伏線もなかったし、一本道ってかんじだった。これからの作品に期待ということで星4
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君は、なにも悪くない―幼き頃、実母に殺されかけて心に傷を負った沙織。学校では優等生を演じながら、誰にも心を開かず、再婚した父と義母に反抗を繰り返していた。ある時、沙織は公園で盲目の青年と出逢った。なぜか彼の声は荒んだ心に入り込み、弾む気持ちを取り戻す自分がいた。だが、彼の幼馴染みという女性が現れたことで、沙織はふたたび心を閉ざしていく…。運命のふたりを待ち受ける、奇跡のラストとは。
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なんだろう。才能が枯渇したのか、情熱が失せたのか。もはや定価では買えない。