第十二の予言 決意のとき (聖なる予言)

制作 : 山川 紘矢  山川 亜希子 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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レビュー : 14
  • Amazon.co.jp ・本 (366ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041101032

感想・レビュー・書評

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  • 『第十一の予言』から約12年ぶりに刊行された『聖なる予言』シリーズ第4作。2011年作品。
    第4作といっても、『聖なる予言part4』といっより『新・聖なる予言』という雰囲気。観光地を旅しながら、精神世界への意識が高い同士が語り合いながら、第十二の予言を得るために第一から第十二の学びを得ていく、という筋立ては第1作目と同じ。冒険小説に接近した前作と違い、原点回帰、という感じ。第1、2作目に登場し、シリーズを通してヒロインかと思っていた女性が、今作では元から存在しなかったかのように新しいヒロインが登場するのも、新シリーズ的。
    「学び」の一つ一つは、9・11を通過した思想に基づいていて、今読んでも納得いくものですが、作品の背景には、マヤ暦に基づく2012年人類滅亡論があり、滅亡に恐れる人達を優しく励ます内容なので、2012年に人類が滅亡しなかったと知った今、古い雑誌の最新ニュースを読むような感じにはなってしまいますよね。どうしても。

  • 今までの知恵を振り返りつつ実践的に使えるような感じで物語性は薄い。ことを考えると「聖なる予言」とこの本で網羅できるかも。

  • 「第十二の予言 決意のとき」James Redfield


    毎日まず最初に共時性を期待する事を思い出す。

    共時性を心の中で期待する。

    何かが邪魔をしたと思っても、それを脅威と捉えずに潜在的な共時性として捉える。

    全てを正しく理解したのであれば、それが何であれ自分の状況を正直に話せば流れは止まらない。

    自分の信じているものはただの仮説にすぎないと断る事。でないと、我々は不思議な力を持っているので、人々を間違った方向に引っ張ってしまうかもしれない。

    個人的な現実は感染力がある。

    それぞれの物質は独自の感情で私たちに触れてくる為、私たちには好みの家具があり、何回も親しみを感じる風景を見に戻ってくる。

    144,000人が宇宙の法則と繋がり、大いなる意志の存在の中にいるようになれば、宇宙の計画は人類の文化の中で顕現される。

    12の学び
    1.共時性の流れを維持する。共時性は期待すれば起こる。
    2.相手の中にある高次の真実を発見し、意識的な会話をする。
    3.宇宙の法則を知り、それと繋がる。
    4.イデオロギーの極化も愛する。
    5.ブレイクスルー、次元を超えた世界を体験する。全ては一つであることを実感し、直感的に動き、守られている感覚を体験する。
    6.我々は大いなる意志の偉大な計画の一部である事に気付き、大いなる意志との繋がりを体験し、自分がこの三次元の世界に使命を持って生まれてきた事を思い出す。
    7.宇宙と同調する事によってイメージがはっきり見える方を選択する。
    8.ワンネス。全てが繋がっている事を体験する。
    9.アガペの愛を知る。無条件の愛こそが私たちの本来の状態。
    10.死後の世界と繋がる。死後の世界の知恵を今ここで知る。
    11.影響力を使って世界を変える。相手に祈り、エネルギーを送る。
    12.自分の中に実体としての神の存在を感じる。

    もしあなたが、起こりつつあることが真実であると感じ、誠実で正直な人々が世界に違いを生みだす事ができると信じているならば、ぜひ行動してください。

  •  3年ぶり2回目読了。

    本文より

    「ほとんどの人は暦が終わる日は2012年12月21日だと思っているが、創造の最後の局面はそれよりずっと早く2011年の春に始まるだろう」

    そしてこの本がアメリカで最初に出版されたのが2011年2月です。

  • 服部さんの新しい東京日記
    「魅力のある本だなあ。」

  • 久しぶりのこのシリーズ。
    初めて「聖なる予言」を読んだときは、すごく衝撃を受けたのを覚えてる。

    今回は、なんとも微妙な読後感。すっきりしない。
    今までのおさらいしていくために、ひとつひとつが薄くなるのは仕方ないのだけど、驚きが少なかった。シリーズものってそういうものかな。

    小説としてならいいのだけど、かなりファンタジー色が強くなっていて、
    自己啓発本としては、現実へのフィードバックをするには少し遠いかも。

    共時性の観念はわかりやすいから、大事にしていきたいなぁと思った。

  • 今回、久し振りの発行。次は何時出るのだろうと思っていた時に、本屋で見つけました。これも共時性?(笑)
    さて、今回の旅も、学びながらの旅です。この本では、当たり前ですが。学んで行くうちに、物語のスピードも速くなっていく。聖なる予言をもっと詳しく説明していく感じです。
    そして、もう1つの内容は、宗教間の和解ですかね。最近でもローマ法王が・・・なんて話もありました。こちらの方は、あまりピンッ!とはきませんでした。
    十二の学びまで、体験するのは、まだまだ先な気がします。

  • ここまで来ると内容も大分高度なものになってきました。
    今までの「第1~11の知恵」で学んだことを踏まえて、今度は「第1~12の学び」という形で実践的に学びます。
    知恵が自分の頭で考える、体験するといった側面が強かったのに対し、今回の学びは人に対してどう接するかというのがポイントだと思います。
    異なるバックグラウンドを持つ人とグループを作り、意見や感覚を一致させることの必要性も書かれています。

    意識的な会話をすること、相手に真実を語ること、ひな形のグループを作って意見の一致を目指すことなどは、実生活ですぐに生かせそうですね。
    あと、極右や極左など極端なグループが台頭してきているってのは実際にそうみたいですね。
    ちゃんと冷静な考えを持ち、容易に周りに流されたり、行き過ぎないことが大切だと思います。
    行き過ぎないという点では中庸の考え方が役に立つんじゃないかと思いました。

  • ジェームズレッドフィールドの4作目ですね。基本的には聖なる予言の流れと変わりませんが、2012年が今年という事でよりリアルに感じます。

  • 買っちゃったぁ(^◇^)

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