ピンクとグレー

  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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本棚登録 : 2034
レビュー : 332
  • Amazon.co.jp ・本 (261ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041101087

感想・レビュー・書評

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  • 2016.12.23
    あまり期待せずに読んだけど、読みやすくてテンポよく読めた。
    ごっちがあまりに真面目すぎて、しかも魅力的で、りばちゃんと一緒に嫉妬しながら読み進めた。

  • 芸能界大変なのかなぁ。
    リアルに心配してしまう。
    才能とか光輝く人を沢山見て思うところがあるんだろうなと感じます。
    色のついた映像を大事にしているのがよくわかり全体的にきれいな表現するんだ、と他の作品も読んでみたくなりました。

  • 前半は読み進めにくいのは、文の美しさに欠けるからか。しかし、後半はストーリーがぐいぐいと引っ張ってくれ楽しく読むことができた。
    この作者だからこそ書ける表現者のもつ葛藤が印象深い作品。

  • 奥底では繋がってるのわかるんだけど、違う状況になっちゃうと一緒に居づらくなるって何かすごくわかる。女性は普通に生きてたらいろんなステージあるから、そういうこと結構あるかなと思うんだけど、男でもあるんだなって改めて分かった。そしてやっぱ加藤くんアイドルだからリアリティがすごくあるなーと感じました

  • 芸能界に身をおく人だからこの世界観が描けるんだろうな。
    ごっちとりばちゃんの間には、どうしても友情以上のものを感じてしまう。昔から知っているからこそ見えてこないもの、見たくないものもあるんだと思う。
    H28.8.15読了

  • なんか自己満足で書いてるなあ
    文章がこなれてないなあ無理もないのかなあ
    でも作家としてだもんなあ
    なんて思いながら読みました
    読後感が悪くて……

    ≪ アイドルは ピンクとグレー 揺れ動き ≫

  • ゆーと主演で映画化されるって事で再読。っていっても全然覚えて無かったから再読してもすごく新鮮←
    アイドルとしての加藤シゲアキを知ってる身としては、シゲさんこんな生々しいの書くの!?っていう衝撃がすごい。
    決しておキレイ事ではない、リアルな芸能界や人間の感情。ストーリーも書き方もちょっと重めではある。
    でも結末は文章でしか描けない曖昧さを含んで終わってるんだけど、これはどう映像にしたのか…?もはや別物になるかもしれんけど、評価は良かったみたいなので観てみたい!

  • H28.5

  • 映画とはだいぶ設定が違った。

    最後の流れ面白かったけど、いまひとつ乗り切れず、ちょっと消化不良に感じてしまった。

  • 映画を観て原作も読みたくなったので手に取りました。

    原作のごっちは
    生きるのがつらそうで
    相当屈折してる感じがしました。

    前半の青春そのものな彼らが、
    後半の息苦しさに拍車をかけていて
    一気に読みました。

    ごっちの愛は苦しい。

    映画は原作と異なるものですが、
    うまく変換してるなぁと思いました。

    もちろん、菅田君目当てで観に行ったのだけど
    最後にでてくる柳楽優弥の演技力が
    全部持っていった感じがして
    若い二人が少々気の毒だった。

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著者プロフィール

加藤シゲアキ(かとう しげあき)
1987年生まれ、大阪府出身。青山学院大学法学部卒。2012年1月、『ピンクとグレー』で作家デビュー。同作は16年に映画化され、大ヒットした。以降『閃光スクランブル』『Burn.-バーン-』(以上、渋谷サーガ3部作)と年1作のペースで執筆を続ける。最新刊は『チュベローズで待ってる(AGE22・AGE32)』。NEWSのメンバーとして芸能界でも活躍の場を広げ、近年はドラマやバラエティ、情報番組などに出演し、アイドルと作家の両立が話題を呼んでいる。

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