物語のように読む朝鮮王朝五百年

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  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041101254

作品紹介・あらすじ

五百年の長きにわたり、王朝は何を見つめ、日々を重ねてきたのか-。歴代27人の王が目ざした繁栄と、彼らをとりまく女たちの愛と夢。

感想・レビュー・書評

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  • やっぱり朝鮮王朝は面白いわー
    日本とも色々関係はあるけれども、それはここでは問わずに。

    歴代王の名前はさすがに順番どおりには覚えられないけれど、それぞれの王様に色んなエピソードがあって、
    しかも王を取り巻く人たちも個性がありすぎ。

    今回、学んだことをメモ。
    종묘に高麗王朝末期の王(コンシンワン)と皇后のお墓がある。イ・ソンゲの心理の表れではないか。忠誠を誓っていた高麗を裏切って自分が王となったと考えていたのではないか。

    チャン・ヨンシルは中国のお膳立てのために失脚したのではないかとの推測あり。失脚後にハングルの創作に打ち込んだらしい。

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著者プロフィール

作家。1956年東京生まれ。
1980年、NHKに入局。ディレクター、プロデューサーとして多くの番組を手がける。1995年、日韓共同制作によるNHKスペシャル「空と風と星と詩 尹東柱・日本統治下の青春と死」を制作。2002年、ロンドン勤務を最後に独立、英国に留まって文筆の道に入る。2009年、日本に帰国。
<著書>
『吾輩はロンドンである』(文藝春秋)、『リリー、モーツァルトを弾いて下さい』(河出書房新社)、『韓の国の家族』(淡交社)、『わたしの歌を、あなたに 柳兼子 絶唱の朝鮮』(河出書房新社)、『長沢鼎 ブドウ王となったラスト・サムライ――海を越え、地に熟し』(現代書館)、『漱石とホームズのロンドン 文豪と名探偵 百年の物語』(現代書館)他がある。

「2017年 『生命の詩人・尹東柱』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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