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- 本 ・本 (164ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041101322
作品紹介・あらすじ
高校時代の「起立礼着席青葉風過ぎた」から10年。現在28歳、実力、人気ともに最も高い若手俳人の第一句集。〈今、ここで生きている〉ことを詠みたいと語る著者が、等身大の青春を鋭く捉えた256句。
感想・レビュー・書評
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神野紗希さんの句集、読了。俳句、十七音の奥に広がる世界を想像しながら読むのは楽しいな。
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インを頂いた句集。デザインも凝っているが、中身はページを開くたびにため息をついてしまう。ゆっくりと読み終えるつもり。
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あまりにも美しい装丁だったので衝動買い。
20代後半の著者。
恋の歌が印象に残っている。
思いだしたらまたメモしなきゃ。
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著者プロフィール
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